『黄金の記憶術』は表の形で覚えます。覚えるのは原則「後ろから」です。
今日は8日目 朝一の確認で、昨日までに覚えた5「欲はなく」から最後の30「わたしはなりたい」まではなんとか通して暗唱できました。
今日はまず4「丈夫なからだをもち」を覚えました。そして4~30まで通して暗唱します。4から数行何度か暗唱します。
山頂が見えてきました。その上の3「雪にも夏の暑さにも負けぬ」を覚えます。そして3~30まで通して暗唱します。3から数行何度か暗唱します。
最後は有名なセリフ1「雨にも負けず」・2「風にも負けず」を付けて最後の30「わたしはなりたい」まで暗唱できました。
このように詩を表の形で覚えると、5×2のマスが3個あって、どのマスにどの句があるか(場所)を大体覚えていますので記憶がたどりやすいです。
後ろから覚えてきたことから、後ろの方は何度も暗唱して記憶は強化されています。前から覚えると先に行くほどスピードが遅くなりますが、本法で覚えると先に行けば行くほど暗唱がスムーズになります。
今日は8日目 朝一の確認で、昨日までに覚えた5「欲はなく」から最後の30「わたしはなりたい」まではなんとか通して暗唱できました。
今日はまず4「丈夫なからだをもち」を覚えました。そして4~30まで通して暗唱します。4から数行何度か暗唱します。
山頂が見えてきました。その上の3「雪にも夏の暑さにも負けぬ」を覚えます。そして3~30まで通して暗唱します。3から数行何度か暗唱します。
最後は有名なセリフ1「雨にも負けず」・2「風にも負けず」を付けて最後の30「わたしはなりたい」まで暗唱できました。
このように詩を表の形で覚えると、5×2のマスが3個あって、どのマスにどの句があるか(場所)を大体覚えていますので記憶がたどりやすいです。
後ろから覚えてきたことから、後ろの方は何度も暗唱して記憶は強化されています。前から覚えると先に行くほどスピードが遅くなりますが、本法で覚えると先に行けば行くほど暗唱がスムーズになります。
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