お立ち台は2号ホームランのバルちゃんと「必死のパッチでした」と叫ぶの関本選手でした。
遊撃以外は内野すべてを守り、2番ではバンドで2塁に進め、
6番ではバンバン打って勝利に導く働きをしていますね。
「必死のパッチでした」とは関西弁で「一生懸命」を意味するらしい。
私も「必死のパッチ」で日々過ごしています。
今年も例年と同じく8日に琵琶湖の花火大会に行ってきました。
おなかに響く花火の大きい音を聞くとわくわくします。
今後こそ~と張り切っていきましたが
今年もまた 花火写真は上手に撮れませんでした。
ようやく探してのUPです。
ほんと 花火って難しいですね。
We love JTrimのサイトで習ったスケッチブックに収めました。