先々週の水曜日の午後は、『かさこじぞう』の作者・岩崎先生の子ども文庫のクリスマス会に、昨年に引き続いて、先生方全員でお邪魔してきました。
サンタさんが登場するまでの時間のつなぎに今年は、あの「ボディー・パーカッション」を披露しました。集会場いっぱいの子どもたちや、お母さん方にも大好評！
その後、「物語クイズ」も行いました。これは次回１月の土曜保育でも予定しています
多くの地域で行われている児童のための文庫活動は、塾や習い事、本離れに押されて、どこも
苦境が続いていると聞きますが、大きくなっても、またお母さんになっても帰って来れるこうした場所がいつまでも続くようにと願います。
