幽霊屋敷．中西家建物．守口市文化財．【会員投稿】

中西家住宅　幽霊屋敷　何を根拠に武家屋敷　系図不思議な世界が守口市に有ります

創り話も此処までクリャ芸術と成りますね【会員投稿】文化歴史資料館.松井淳様

守口市民の税金を何処まで食べれば腹いっぱいに成るんでしょうかね。度がすぎてる感じ

議会として監視審査等が党派を問わず馴れ合い行政になっている感じがする。

市民は何処まで我慢するんでしょうか。行政遣りたい放題、使い放題やらなきゃそん損

そんな感じ、やっている方達笑いが止まらないでしょうね。

此れを我慢できない勇敢な人は議員様んは居りませんか、立ち上がって下さい。神頼みして

います。

  ※守口市幽霊屋敷.此方に旧建物の外観の写真掲示展覧しております、是非とも此方も※

　　　　2008/12/03日【ブログ.守口市・掲示板】　　お立ち寄り下さい

1.文化歴史資料館 所蔵してあります。 中西家古文書で御座います、あら不思議じや有りませんか。出所は同じと所、泉南の凄いお家。旧両替商。中西家のもの、村名無くも通用する家柄で御座います。さてお立会い、この資料が守口市に出てくるとは、あらあら不思議、使いようも有る物ですね。	2.不思議な世の中ですね。京都古書屋にて買取。繋がり古文書こうり1箱有りました。 中西家古文書いつか地元守口に姿を変えて出て来るやに思えて嫌な予感が大当たり 其の予感とは、村名が入っていない。ここがミソなんです。付け字する、村名を入れるも数が無ければ何とかなるも。量が多いのでちょっと無理かも 村名がない現代苗字と一致後は使い方この古文書には村名がないのが難点であり叉使いがっ手によっては其れなりに使い物に成るもので有ることであるから、売り物になる文献として値が張る	3.文化歴史資料館 所蔵品です
4.同じく	5.文化歴史資料館 所蔵品です	6.明治29年新淀川付け替え工事が始まる 完成明治38年頃.新淀川付け替え工事により新淀川敷きになる建物等は、解体される一部村落である橋本村は守口町と隣接することになる。 地図製作者は松井淳氏〈文化歴史資料館)である。
7.明治18年大日本帝國参謀本部測量図2万分之1.地形図の関係部分を表示した。	8.	9.攝津名所図会西成郡(江ロ君塚)寛政十年12冊.10.にて説明
10.⑨の一部分を拡大しました。良く見ていただきたく思います。似ていませんか、特徴が全く同じ。此処で良くお考え下さい、淀川の付け替え工事が明治29年から始まり明治三十八年頃に完成する。それによって、この赤丸の建物等は。解体する。場所は守口市と陸繋ぎに成ってる。検証する必要有り	11.何処の中西家の古文書なんですか。他市の方で人様のお家の古文書を何で守口市がお金使って他市の中西家の古文書の文化財目録を作るんですか、お聞きします	12.この古文書が守口市の中西と何か繋がりの有る古文書である確たる証拠があるのですか、教えて頂ければ嬉しいのですが、お願いします。【見物ですは】、
13.	14.	15.
16.	17.	18.中西家古文書どちらにお住みの方の中西さんですか。守口市の中西家の古文書なんですか。イエイエそうでは有りません、との回答守口市から有りました、関係ないそうです。
19.中西家文化財目録この目録作るのにいったい費用はいくら要ったんですか。回答製本代金は120萬円程	20.	21その他の費用はとお尋ねしましたら解からない。【その他の費用とは、製本する以外の費用の事】古文書の解読.構成等う印刷されるまでに要する費用とは此方の目算では約500萬円位、一般の要な費用ではかたずかない特別な専門的なが知識が必要条件が付きます。
22.不思議不思議と思う此方がバカボンなんでしょうか。他所の関係ない、他人様(中西)の古文書をいかにも守口市中西家古文書に仕立て上げようとしても、無理が有ります。 　　中西往宅に関する事柄については、別な頁に於いて、表示しておりますので、其方にお立ち寄り下さい .................................. 守口市・掲示板 12/03守口市幽霊名勝屋敷中西住宅 ........................................	22.守口市に聞く、幾らで京都業者間の古書市でお買いに成られたんですかと聞くと、守口市は言う、中西さんから守口市に寄贈されました。ボロクタの建物ただでもらった変わりに土地をとんでもない価格で買い取り建物の修繕費用に市民の税金全部で13億円使いました。其れと叉同じ形。詐欺行為に成る感じが致します。
市民が静順だと権力(行政)は増長して自分達の思うが儘の権力基盤をつりだがる 怠慢は本性調子に乗って増長する 守口市の教育委員会が良い見本である