新日本古地図学会

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E-16 三陸地震大津波.不幸重なる三陸地方

2012年11月10日 | 資料展示

E-16  三陸地震大津波.不幸重なる三陸地方

明治29年6月15日 彼の明治の地震と大津波時と同じく当事の如き惨状を再び繰り返すにいたった

昭和8年3月3日午前2時半東北三陸海岸に大地震宮城.岩手.青森の三県海岸70里に山のような津波が襲来して深夜の夢を破った、其の被害明治29年と同じ惨事を繰り返した。

今度又大地震大津波 今まで無かった物。原子炉。がきっちりと其の所に鎮座しておられた

鮮明な資料が残っている時代の明治から現在まで今回を入れて3回この様な資料成る物探すこもせず、御用聞き学者様たち何して集まって遊んで居たのだろうか、何にも難しい事柄では一切無いのに。これから如何すか、昔のことわざに (損して徳取れ) (災い転じて福となす)世界に先駆けて、原子炉は一切廃棄しうる、日本国になりましよう。個の様な事故が無ければ、どんどん原子炉を設置して、日本国土全部を国民は立ち退かなければ成らない惨事に、其の事柄を考えると御用聞きの学者さんは偉い士だったんだ、東京電力様雇用聞き学者様.他の関係者の皆様に感謝するべきなんでしょうか。日本国民は何処にいくんでしょうか。又日本国だけで済まない事になりかねませんね。

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文化歴史資料館 所蔵品.

※昔からのことわざに安物買いの銭失い※安く事を仕上がるものは、結局高い損失、又はとんでもないお金を支払わせられる。失敗は成功の元。繰り返しては成らない※

御用聞きの学者様と原子炉設置の方々に感謝するべきなのかも知れない.良くお調べに成られて,凄い金が掛かる工事費用でもきっちり遣られていたら、今回の地震大津波無傷で住んだとすれば、これからもどんどん原子炉の設置に邁進され、ことによれば日本国全土に人間が住む事が許されない事に成りかねないことになる可能性は捨てきれない。其れをふしだら工事によって未然に防ぐ事が出来る事に成りつつある事は、喜ばしいかも知れないと思う。

  ものは考え次第で悪を善にも考え変える事が出来る


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