カブトムシの幼虫

保護者の皆様へ

カブトムシ幼虫飼育のご案内

夏に、幼稚園で飼っていたカブトムシから
生まれた幼虫がたくさんいますので、
ご希望の方へ配布させて頂きます。

数に限りがありますので、なくなれば
終了ということでご了承下さい。

　　　　　　　　記

日時　　令和3年11月11日（木）　午前8時～
場所　　こぎ幼稚園　園庭にて配布します。
　　　　（先生に声鰍ｯお願いします）

1人1パック（2匹）でお願いします。
計30パック（60匹）。
（フタつきの簡易容器に2匹づつ入れています。）

※11/12以降、残っていれば
　2パック目をお渡しできます。

※オス、メスの区別や大きさは
指定できませんのでご了承下さい。

尚、飼っていただくには、
次のものが必要です

○水槽（適当な大きさのプラスティックで
　　　　結構です　フタ付きのもの）
　水槽に8～9分目位の、クヌギマット等の
　エサを入れて下さい

○くぬぎマット等（エサ　ホームセンター等
　　　　　　　　　で売っています）

飼い方
・水槽に8～9分目位の、
クヌギマット等のエサを入れて下さい。

乾燥しすぎないように、
時々霧吹き等で湿らせて下さい。

幼虫をなるべく直接さわらない
ようにして下さい。

来年の6月頃にサナギなり、
7月頃にカブトムシが出てきます。

何らかの事情で、成虫になれない場合が
ありますが、ご了承下さい。

クワガタの活動・10/3

朝晩、涼しくなり、
少し肌寒さも感じられますが、
クワガタムシは元気に活動しています。

園庭のクヌギの木での様子です。
6匹ほど確認できました。
（10/3　19時頃の様子です）

ドングリも、まもなく落ちてきそうです。
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カブトムシの幼虫

園庭のクヌギの下に置いてある、
カブトムシ箱のエサ「クヌギの木のチップ」を
入れ替えました。

昨夏から、何もさわっていなかったので、
幼虫がいるかな？・・と交換しました。

数匹出てきましたので、エサ交換しました。

普段、フタを開けているので出入り自由なのですが、
カナブンが多くなると、卵を産みに入りますので、
カナブンが多くなると閉めています。

今年は、樹液がたくさん出ていますので、
夏にはクヌギで樹液を吸うカブトムシを
見ることができそうです♪
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クワガタ 9/27の夜

ドングリが落ちてくる季節になっていますが、
クワガタムシ数匹は、活動しています。

写真は、9/27の午後6：30頃。
2匹樹液にいましたが、写真を撮るときに、
隣の1匹は木の隙間に隠れました・・・
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クワガタ箱リセット

昨日の台風、みなさん大丈夫でしたか？
雨の多く降った場所は心配ですね。

今日、クヌギの木の横にある
「クワガタ箱」をリセット。

ひっくり返すと、
クワガタの幼虫がャ鴻ロ出てきます。

コクワガタ、まだ羽化したての成虫が5匹。
成虫は、クヌギの木に放しました。

幼虫は、朽ち木を箱に入れ、リセット。
朽ち木にもぐっていきました。

また、箱の中に卵を産みに来て、
来年、成虫になりクヌギの木の樹液に。

「箱」は、普段フタをあけています。
ただ、カナブンの多いときは
閉めておかないとカナブン幼虫だらけに・・・

カブトムシは、どこからか卵を産みに来て、
今年は、この箱から10数匹でてきました♪
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