もう一枚目の拡大写真

もう一枚の目だけの写真です。

拡大写真

判りにくいと思いましたので、拡大写真です。

うちのチビの目の中の光

時々気が向けば、デジカメを持って、
チビの写真を撮っていますが、
部屋の中は、明かりを点けていても
カメラで撮るには暗くて、
カメラのフラッシュが無いと
ぶれぶれ写真になります。
しかし、チビは大のフラッシュ嫌いで
フラッシュを使って撮影をすれば
必ず、目を細めるか、閉じてしまうのです。
部屋の中で、余り望遠を使って、撮影するって、
少ないのですが、多分、離れて撮影をすると
フラッシュの光が届かなくなると思うぐらい
の距離をとって、撮影しました、案の定
光がそんなに当たっていないので、
姿は、暗めになりましたが、
その目の中に光が差し込んで、まるで、
その二つの瞳の中に宇宙があるかのような、
光を発しているので、驚きました、
少し目が、おかしな写真に見えますが、
良く見るとその中に銀河のような星屑の世界が、
見えるのです。
同じような写真を何枚か撮りましたが、
余り撮れなくて、銀河の持ち主は、気ままに
写真を撮られるのがイヤなのか。
気まぐれに何処かに行ってしまった。

天神橋筋編犬様

アップしていたと思ったのですが、
していなかったので、
忘れた頃に貼り付けています、
写真的に、ピンボケなんですが、
夕闇迫る路上に座り込み
道の真ん中で、何か遠くを見つめるように
動こうともせず、人が近くを通り過ぎても
その視線は、どこか１点を眺め続けていました、
首輪がないから野良犬様かも知れないですが、
それにしては、毛並みの綺麗で、
誰かが洗っているのかもしれませんね～。
しかしここから動かない所を見ていると、
その視線の先には、誰かを探しているのか、
誰かを待っていたのかもしれないです。
ここで毎日その人が帰ってくるのを
待っているのかも知れないと思った。