恋、ときどき晴れ

主に『吉祥寺恋色デイズ』の茶倉譲二の妄想小説

話数が多くなった小説は順次、インデックスにまとめてます。

世界で一1番アツい夏~夜のビーチ~レポ

2014-08-07 22:04:13 | 吉祥寺恋色デイズ

世界で一1番アツい夏~夜のビーチ~

夜編は剛史くん、りっちゃん、譲二さん。



ヒロインがプロポーズされて初めての夏。

茶堂院グループが南の島を買ってリゾート開発を行ってたとかで、譲二さんの兄の紅一さんがみんなを招待してくれた。

何でも譲二さんも企画に加わったのでプレオープンに招待してくれるたのだとか。

剛史くん

砂浜で寝ているリュウ兄をみんなで砂に埋めるといういたずらを…。

砂を掘ってる時に、剛史と2人で、汚れた瓶に入った宝の地図を見つける。

2人で宝探しに行くことになって洞窟の中で見つけた古い羅針盤に触れたヒロインは意識を失ってしまった。

その夢のなかで石碑の前で『真実の宝は愛』とつぶやく不思議な女性に会う。

目を覚まし剛史に背負われて、夢と同じ石碑の前に行き2人の愛を再確認。

ちょっと不思議な話だった。

夕食後は2人で夜のビーチで泳いだり、海の中でキスしたり。

最後は浜辺で2人だけで花火をしたりと甘々な夜を過ごした。

次はりっちゃん。

みんなでのスイカ割り、ヒロインに出すみんなの指示が楽しい。

しかし、りっちゃんは相変わらず2人っきりになれないと拗ねてる。

友達としてのりっちゃんは好きなんだけど、恋人りっちゃんのこういうところは苦手だ。

で、抜け出して2人っきりになったのに怪我して泣いている現地の子ジャイロを保護して、その子との交流の話に。

りっちゃんは子供好きだからジャイロにも話しかけるけど、最初はヒロインにしかなつかない。

りっちゃんは拗ねてるのかと思いきや、波打ち際で遊ぶ2人をちゃんと見守ってくれてる。

その2人を大きなサメが襲おうとして、りっちゃんが庇ってくれようとするんだけど…。

サメではなく流木でしたというオチ。

でもそのおかげで、ヒロインは感激するし、ジャイロもりっちゃん大好きに…。

りっちゃん、男だもんね。

クロの家では、ヒロインをナンパ男を自分では守れなかったりっちゃんが…と思うと感慨深い。

夜はコテージのベランダでラブラブモードに…。


最後、譲二さん。

譲二さんが違う服着てるというのにまず目を奪われた。

趣味が合うかどうかはともかく、良かったねと思った。

兄の紅一さんも登場して、重要な役割を担うことになる。

さて、昼のビーチでみんなと遊んでいる時、譲二さんはパラソルの下で荷物番をしながら読書してるんだけど…。

『本なんか読まないで、一緒に遊んでよ!』って思った。

以前なら幼なじみたちと遊んでたら、それなりにヤキモチは妬いてたと思うんだけど、あの余裕は婚約者の自信かな?

夜は俺のものだしo(^_-)O…みたいな。

それでも、「奥さんの体を拭けるのは夫だけの特権でしょ?」とかいいながら、ヒロインの体をタオルで拭いてくれたり、タオルを取ろうとした手をきゅっと握ってくれたり。

そして「唇がまだぬれてるように見えるけど」と白々しく言いながら、浜辺で堂々とキスしてくれたり。

やっぱり「俺のものですから」という自信が溢れてる。

それにしても、譲二さんはクロフネのマスターというだけじゃなく、茶堂院グループの御曹司でもあるんだよね…。

婚約者とイチャイチャしてても気が抜けないというか…。

ヒロインが譲二さんの肩に頭をもたせかけた時、カシャって音がしたんだけど、実は盗撮されてたんだよね。

しかも、ヒロインがコテージに一人で忘れ物を取りに行った時、飛ばされた帽子を拾った紅一さんが被せてくれるんだけど、それも盗撮されてネットに流されちゃった。


一人の女性を兄弟で取り合うみたいな記事付きで。

ちょっと妄想しちゃたじゃないか(;^_^A。紅一さんも好みだし…。


でも、譲二さんと紅一さんが恋敵になる姿は見たくないかな…。2人には仲のいい兄弟でいて欲しい…。

とか言いながら、妄想話が浮かんで来たらどうしよう…。
((((;゜Д゜)))))))

とりあえず、もし浮かんだら書き留めとこう(^◇^;)。

話が逸れたけど…。今回のリゾート計画を心よく思わないライバル企業の陰謀だっこらしく、譲二さんと紅一さんで対策はとったらしい。

そして、譲二さんいわく「転んでもタダでは起きない兄貴」

譲二さんとヒロインがビーチで寄り添ったところを盗撮された写真をなんとリゾートのイメージ写真として、広告に使いたいんだって。

譲二さんのためなら何でも役立ちたいヒロインはもちろん、譲二さんもすぐにOKした。

夜、何処かへ出かけた譲二さんはもどると、ヒロインを浜辺に連れて行く。






ヒロインがプロポーズされて初めての夏。

茶堂院グループが南の島を買ってリゾート開発を行ってたとかで、譲二さんの兄の紅一さんがみんなを招待してくれた。

何でも譲二さんも企画に加わったのでプレオープンに招待してくれるたのだとか。

剛史くん

砂浜で寝ているリュウ兄をみんなで砂に埋めるといういたずらを…。

砂を掘ってる時に、剛史と2人で、汚れた瓶に入った宝の地図を見つける。

2人で宝探しに行くことになって洞窟の中で見つけた古い羅針盤に触れたヒロインは意識を失ってしまった。

その夢のなかで石碑の前で『真実の宝は愛』とつぶやく不思議な女性に会う。

目を覚まし剛史に背負われて、夢と同じ石碑の前に行き2人の愛を再確認。

ちょっと不思議な話だった。

夕食後は2人で夜のビーチで泳いだり、海の中でキスしたり。

最後は浜辺で2人だけで花火をしたりと甘々な夜を過ごした。


次はりっちゃん。

みんなでのスイカ割り、ヒロインに出すみんなの指示が楽しい。

しかし、りっちゃんは相変わらず2人っきりになれないと拗ねてる。

友達としてのりっちゃんは好きなんだけど、恋人りっちゃんのこういうところは苦手だ。

で、抜け出して2人っきりになったのに怪我して泣いている現地の子ジャイロを保護して、その子との交流の話に。

りっちゃんは子供好きだからジャイロにも話しかけるけど、最初はヒロインにしかなつかない。

りっちゃんは拗ねてるのかと思いきや、波打ち際で遊ぶ2人をちゃんと見守ってくれてる。

その2人を大きなサメが襲おうとして、りっちゃんが庇ってくれようとするんだけど…。

サメではなく流木でしたというオチ。

でもそのおかげで、ヒロインは感激するし、ジャイロもりっちゃん大好きに…。

りっちゃん、男だもんね。

クロの家では、ヒロインをナンパ男を自分では守れなかったりっちゃんが…と思うと感慨深い。

夜はコテージのベランダでラブラブモードに…。


最後、譲二さん。

譲二さんが違う服着てるというのにまず目を奪われた。

趣味が合うかどうかはともかく、良かったねと思った。

兄の紅一さんも登場して、重要な役割を担うことになる。


さて、昼のビーチでみんなと遊んでいる時、譲二さんはパラソルの下で荷物番をしながら読書してるんだけど…。

『本なんか読まないで、一緒に遊んでよ!』って思った。

以前なら幼なじみたちと遊んでたら、それなりにヤキモチは妬いてたと思うんだけど、あの余裕は婚約者の自信かな?

夜は俺のものだしo(^_-)O…みたいな。

それでも、「奥さんの体を拭けるのは夫だけの特権でしょ?」とかいいながら、ヒロインの体をタオルで拭いてくれたり、タオルを取ろうとした手をきゅっと握ってくれたり。

そして「唇がまだぬれてるように見えるけど」と白々しく言いながら、浜辺で堂々とキスしてくれたり。

やっぱり「俺のものですから」という自信が溢れてる。

それにしても、譲二さんはクロフネのマスターというだけじゃなく、茶堂院グループの御曹司でもあるんだよね…。

婚約者とイチャイチャしてても気が抜けないというか…。

ヒロインが譲二さんの肩に頭をもたせかけた時、カシャって音がしたんだけど、実は盗撮されてたんだよね。

しかも、ヒロインがコテージに一人で忘れ物を取りに行った時、飛ばされた帽子を拾った紅一さんが被せてくれるんだけど、それも盗撮されてネットに流されちゃった。


一人の女性を兄弟で取り合うみたいな記事付きで。

ちょっと妄想しちゃたじゃないか(;^_^A。紅一さんも好みだし…。


でも、譲二さんと紅一さんが恋敵になる姿は見たくないかな…。2人には仲のいい兄弟でいて欲しい…。

とか言いながら、妄想話が浮かんで来たらどうしよう…。
((((;゜Д゜)))))))

とりあえず、もし浮かんだら書き留めとこう(^◇^;)。

話が逸れたけど…。今回のリゾート計画を心よく思わないライバル企業の陰謀だっこらしく、譲二さんと紅一さんで対策はとったらしい。

そして、譲二さんいわく「転んでもタダでは起きない兄貴」

譲二さんとヒロインがビーチで寄り添ったところを盗撮された写真をなんとリゾートのイメージ写真として、広告に使いたいんだって。

譲二さんのためなら何でも役立ちたいヒロインはもちろん、譲二さんもすぐにOKした。

夜、何処かへ出かけた譲二さんはもどると、ヒロインを浜辺に連れて行く。


なんとそこには小さな松明に囲まれたテーブル、その上にはお酒もセットしてある。

満天の星空の下、穏やかな波の音、白い砂浜に置かれたテーブル、ロマンチックな雰囲気の中で2人で乾杯をする。

譲二さんはやっぱり心使いがいいよね。

そして決めゼリフ

「百花ちゃんの笑顔のためにも、これからも何があっても百花ちゃんのことは俺が守るから」

「一生大切にするよ」


星空の下で、譲二さんにこんなことを言ってもらえたら、メロメロになっちゃう。



ところで、紅一さんが恋敵?…についてだけど、吉恋の脚本の人もちょっとそういうことを考えてるのかな?

紅一さんに帽子を被せて貰った時、ヒロインはその手のぬくもりを感じてるし、「笑顔は譲二さんに似てる」って気づいたり。

紅一さんは忙しくて独身のままみたいだし。

それと番外編の『じょーじ先生と内緒のレッスン』では紅一さんにさらっと口説き文句みたいなのをいわせてるしね(^◇^;)。


さて、レポも書いたし、次は昼の部に突入してこようかな。




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