稽古場に60代 当人80代
師匠(日本舞踊)70代
先日の朗読会の舞台の日のお話が弾みます
午後あの時地下駐車場から出る時と 終わって暗くなり帰る階段が違ったし
外で時間を取っていたし 様々なタイミングで
地下駐車場に入り自分の位置を見失う羽目にも
ランプ付けた一度に帰る車が列をなし来た時の風景が違う一瞬パニック状態
下手して長々と出場を待つ羽目になり
駐車料金が足りるかしら 100円玉を多くとごそごそ探しはじめる
いつも無料になる駐車場が多いし バッグにいつものお財布がない別のバッグ
ア !千円札があることに気が付き一応安心して出場を待つ
もう暗く夜間で雨の中運転は滅多にないこともありなど話し
(臨場感たっぷりと朗読のように(笑)盛ってはいません事実泣きそうな心情だった それを!!)
これが80代 60.70代…大笑い…可哀そうにと笑う
お孫さんもいる紬の60代と70代師匠で笑う
自分はどんどん喋り可哀そうと笑われた80代
「助六」が始まり 音を立てどんどんと一歩二歩と床を踏み歩く
助六の粋な江戸の美男子の姿に 傘を開いたり…思いだす懐かしい
そう!これはいつの間にかいい運動になると気が付いた
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昨晩背広姿で現れた8歳下の弟が
玄関先でこれ読むといいよと
それだけのことで(認知症)立ち寄ってくれた
有難い おつけぎに渡したもの「元祖もろみ酢」
身体にいいからねと
写す人がカメラ全然ダメな方で(笑)いいアングルとか期待できず
こんなものUPしてお笑いなのですが
その様に見て頂いたなんて感謝です。
お着物に関心がおありなんですネ、
ネタのため皆には協力してもらっています。
自分としてはさり気ない事に重きをおいているので
キチンとしたものは好きではないのですよ
コメントをありがとうございました。