永田町、霞ヶ関は日本の権力と利権の中枢だ。その中枢の中の上層部を接待するのに1人7万円の食事代なんて高くも無い。
むしろ、お土産が何だったのかを知りたい感じ。
権力と利権の中枢の上層部官僚を、大企業の名刺を持った政権与党の幹部の息子が接待したのだ。常識的に手ぶらで返すわけが無いと思うのは私だけか?
民間企業同士の接待でもお土産を用意するだろう?
今時、帰りたいのに時間を割いて美味しいもの食べただけで、よろしくお願いします、と言われて帰らされても、人脈作りにはならないだろうよ。
ん!
なら、既に人脈は出来上がっていて、「たまには美味しいもの食べましょうよ」
的な会食だったのか!?
魑魅魍魎、百鬼夜行の伏魔殿の住人のやる事は…。