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今夏〜私は、実際の花火大会には足を運ぶことはなかったけどYouTubeでは ずいぶん見て楽しみました😊
私〜古い花火大会は、隅田川花火大会☜つまり それは江戸享保期の吉宗さん両国の川開きだと思ってました。
それが、、8月の最終日曜、、例の如くYouTube見てたら九州久留米の筑後川花火大会が!!それも364回‼️の文字!(◎_◎;)に釘付け。それって⏫享保より前の慶安時代ではないの!!👍(*_*)
全国総本宮の水天宮は、こちら久留米の水天宮です。これは、次回福岡に行った際には是非とも訪れねばと花火大会を見つつ強く思いました。[まだ本決まりではないですが 計画してます]
では~金沢旅行記お付き合いくださいね。
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今回から少しずつ兼六園の写真を載せていきます。
言わずと知れた日本3大庭園の一つ。それは言うなれば[お庭の国宝]みたいな美しさ♥
でも 栗林公園も私は好き。なので3大とかに拘らなくても、って思ってしまう。まあその他にも素晴らしい庭園あるからあれもこれもって収拾つかないよね(^_^;)
兼六園は、【真弓坂口】こちらの入り口から入って少し歩くと👇👇
ここは、時雨亭です。
ここは、時雨亭です。
青空🟦がとっても綺麗❣️
こんな日に兼六園に来られたことに感謝せねば。
[金沢住んでた頃 もちろん青空の日もあったろうに、、思い出す空は 大雪🌨️と雲り☁️。 赤ちゃんの息子とそんな空見上げてたような記憶多し。]
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しかしながら、、このような清々しい青空‼️それとは対照的なこの写真です。
先の大戦のときの 生々しい、、傷跡と言えましょう。【松の🌲傷】
飛ばせなかったそうだけど 日本軍の原料不足がどれほど切羽詰まったのか!!がよくわかりますねーー。
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続いて随身坂口から一度兼六園を出て、、すぐの所にあるこちら伺いました☟☟
金澤神社⛩️
加賀藩の学問所【明倫堂】の鎮守の神さま。
そう!ここは、学問の神さま菅原道真公をお祀りしてる天神さまです。
兼六園が一般公開された明治7年から金澤神社と改称されたそうです。
こちらの鳥居からお邪魔しました。すると,右にこのような石があり。
いぼとり石!(@_@;)
謂れを調べてみたけれど、、うんうん ツヤもあってご利益あるそう。手触りもなかなか良かったです。
この場所は、放生池の近くなので それも含めて効き目あるように思えちゃった。
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こちらの神門へ向かいます。
この写真ではわかりにくいですね🙏
門の左右に随身さまがおわします。随身坂口の由来でしょうね。
社紋は加賀梅鉢紋 なかなかたくさんありますね。
そうそう加賀前田家の先祖だといわれてますねは菅原道真さん。道真さんと言えば梅ですものね。
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境内の井戸より24時間汲み上げられているそうです。
さあ!きちんとご挨拶しましょう。
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さあ!きちんとご挨拶しましょう。
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では~次回はこちらからの話になります。
いつもありがとうございます。
ps
👆今回のブログ内で随身坂口は、金澤神社の随身門が由来と書きました。
私、、随身門というと【戸隠神社 奥社の随身門】がとても印象に残ってます。
戸隠神社のブログもいずれ書きたいな。
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