⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
↑
宿泊したホテルから 広島城が見えました。
この写真でお分かりになるかしら?写真の真ん中より少し左側。
築城し、ここを広島と名付けたと言われるのは毛利元就のお孫さんの毛利輝元ですね。
その元就が住んでいた郡山城〜今の安芸高田ですね。去年 その辺りをこの目で見たくて訪れました。そう言えば都知事選に出馬された安芸高田の前市長さん 次の挑戦は?どうされるのかな。
☆☆☆☆☆
さてさて今回の広島旅行~2日目は呉に行きました。
そ~そ 滞在中に今日の一枚にそのときの写真を載せました。こんな拙文とともに(^_^;)↓
『時代小説を読んでいると目にする[太物屋]これは綿や麻の着物を扱うお店のことですね。一方 高級な絹の着物のお店は[呉服屋]です。』
私には呉のイメージは海軍や海上自衛隊の関連のある街なので、、呉服の呉の漢字が結び付かなくて、、。どんなつながりなのかしら?と思い、、呉の由来についても知らなかったと書きました。そうしたら、、フォローさせていただいているブロガーさんから丁寧にお教えいただきました。
ありがとうございました。
❇❇❇❇❇
呉までは、広島駅からJRで500円ぐらい、30分ほど↓
↓
このキャッチフレーズ ちょいと気に入りました\(~o~)/
青空よ!!
青空よ!!
私 呉は二度目です。
一度目のときは、こちらの大和ミュージアムへ。帰りに再訪するつもりでした。さらにくじら館も、、。
今回の目的はこちらに乗船することでした。事前予約してます。
【呉港 艦船めぐり】
⇩
⇩
こちらがこれから乗る艦船めぐりのお船
マジ暑い🥵 でも ここに座らないと意味ないものね。頑張ろ。
マジ暑い🥵 でも ここに座らないと意味ないものね。頑張ろ。
快晴おひさまは、とっても有り難いけど、、私 少しずつ気分が下がってきてしまった。多分、、少し軽い熱中症だったかも。。
逆に夫は嬉しそうに動画撮ってましたが。
所要時間は30分超ぐらい。
説明も懇切丁寧で笑いも入れて盛り上げてくれます。
お水飲んで、、気持ち上げるように一生懸命に聞きましたよ。応えなきゃね。
席に置いてある日章旗を艦上にいる作業されている隊員さんに振ると分かってくれるのも良かったわ。
護衛艦にすっごく近づけるのも これに乗らねば経験できないですから嬉しかった(◡ ω ◡)
そんなわけで 大して写真も撮れず でもせっかくの機会を無駄にしないよう 目は追っかけ耳は説明を!!頑張ったよ!私。
写真を大きくすると名前もわかるかしら?
潜水艦のこと。
呉の潜水艦部隊は第一潜水隊群で、4隻の潜水艦あり、、だったと記憶。
戦艦大和の歴史をお聞きしたり、なぜ呉が海軍の軍港に選ばれたのか!
その話は印象に残ってます。
呉の地形が島々に囲まれてる←敵から狙われにくいということね。
平地が少ない←これは秘密が守られる、、なるほど。。
大きな船も入ることができる←これは海の深さを言われたんだと思います。
多分 軍港にされる前の呉は漁村?静かな村?だったんだと思う。平地が少なくても農業もやってたんだろうね。そんな静かな生活が一転して、、。
その変化に住民はどんな思いで見ていたんだろうなあ、と思いを馳せる。
そんなわけ熱中症気味で大事をとり大和ミュージアムも!くじら館も再訪せず、、。
お昼は、、呉だもの、、海軍カレーの予定も無しになのでお土産としてレトルト買ったけど、、残念。息子の良いお土産になりました(*^3^)
少し 駅近のショッピングモールで飲み物とって休憩し、、戻りました。
でも、、艦船めぐりはおすすめです。これは強めに言いたい。
いつも以上に拙いブログ 申し訳ありません。
では~👋
いつもありがとうございます。
ps
海の備えのために、明治期に横須賀、呉、佐世保、舞鶴の四箇所に軍港がおかれましたね。
次は佐世保かなあ!と夫は申してました。でも夏は避けようと思ってます。
コメントを投稿するにはgooブログのログインが必要です。