心の動き（６／１０） 感想編

「まつり」の時、みんなすごく声が出てて気が引き締まりました。

ついに練習もあと１回。
あっという間ですね。

今回は、全員が台本を手から離すことができました。
やっと台本を離せて、見えなかったことが見えてきて・・・本当にもう１回練習日があって良かったです(^^;)
衣装も、チラシも、すごく良くて感動しました。
ちゃんと中身も伴うように頑張るぞ

練習が終わって、みんなと「さみしい、さみしい」って言ってました。
正直、今までやったことのない事とかもたくさんやらせてもらって、なかなかアイデアが浮かばなかったり、失敗ばっかりして、練習に行くのが気が重い時もありました・・・。
それでも毎回本当に楽しくて、みんなが大好きで、この公演が終わるのがさみしいです。

でも、このメンバーは、公演が終わっても仲良くいられそうな気がします。
終わりがあるものだから、大好きな気持ちを素直に大事にしたいです。

最後まで楽しむぞ～

☆「芝居が出来て楽しい」から（プラス）「役同士で会話が出来て楽しい」って思えるようになろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★第２０期教室生★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　きよ　～





稽古が練習のほとんどになってきて、だんだんと卒業公演が近づいてきたんだなぁ、と思うようになってきました。
「ゴミ」は人ではなく物、だけど、心があって、気持ち、性格とか色々ある。
それを表現することはとても難しいことで、色々悩むけれど、その“もの”に近づけるようにしたいです。

☆いづみん、毎回みんなより早めに来て掃除してくれてありがとう


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★第２０期教室生★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　ありな　～