猪🐗被害により崩された畑、坂道の通路回復修繕にまだ時間が取られています。
丸太の木、石、土などの重いものなどは、一輪車で運び外枠にしたりの作業など、まだ続いています。
焦らず、ゆっくり、のんびりとですが少しずつ、前の方に良い方向に改善できていますよ。
特に一輪車が活躍しています。一輪車はこまめが効いて、荷重の中心点のバランスと前後左右の調和を取れば、エネルギー力を大幅軽減できうまく運ぶ事ができます。
でもバランスを崩すと、荷物の重みに個人のエネルギー力が耐えられず、あっという間にひっくり返してしまいます。
陰と陽の良い面と、悪い面の両面を持っていますので、良い面のみが出るようにポイント(コツ)を掴む事が大切ですね。
全ての作業に言える事ですが「作善止悪」が必要となりますね。
何事も100%は無理ですから、無難な方法として、お釈迦様の言われる真理の言葉で中程が丁度良いとね。
中庸の大切さがよく分かりますからね。
イエス様の言われる、真理の言葉で、「与えよ、さらば与えられん」とね。
普通から考えますと、「人、物、こと」に先に与えるわけですから実損が生じ損するように思いますが、、、
出したより大きくなってプラスとなり帰ってきますと真理を説かれているのですよね。
例えば、
野菜の種を蒔き、雨なども降らず天気が続き、土が乾ききって芽を出してこない場合には、
発芽を促すために、見回り観察し適当な時期に水を与える行為を行い、土を湿らす必要がありますね。
発芽し成長しても、伸びが悪ければ肥料不足の検討で、またどんな肥料をどのくらいの量を与えるべきかなど、、、また雑草が生えて野菜に悪い影響を与えている場合には、雑草の抜き取りをしなければなりませんね。
また病気が発生している場合は、適切な消毒が必要です。
このような一連の努力(先に与える)がなければ立派な野菜は返ってきません(応えてくれません)ね。
与えよは、成長して立派な野菜になるまで、観察して適切な処置をし与え続ける必要があるのでしょうね。
イエス様はそのことを「与えよさらば与えられん」と真理を教えて下さっているのですからね。
勘違いをなさらないようにすべきでしょうね。
全ての面で適用され、必ずそうなると言う普遍の真理ですからね。
でも夫に尽くし与えたが、裏切られたと訴える人も多いかも知れませんが、
裏切った人を愛せますかと言われる方がいらっしゃいますが、自分の幸せのために先に愛するのですよと、諭されていますよね。
(愛すれば愛される、愛するほうが先)
相手を心底信じきり愛を捧げ、ご互いに拝み尽くし合い、一体となるお鏡夫婦とならなければならないのかも知れないね。
笑顔で共に歓び愛し感謝し合う家庭からは、絶対に破局は生じないと覚者は教えて下さっていますからね。
また、過去は憂えず、未来は心配せず今の今を喜び感謝して過ごしましょうね。
神仏に生かされ、、守られて、助けて下さり、あなたを最善に導いて下さっていますので、絶対に大丈夫とイエス様の言うことを信じ切りましょうね。(与えるほうが先ですよ)
長尾弘先生の講演を貼付していますので、よろしければポチット押して聴いてみて下さいね。
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