春は暖かくなり心地いいですし、またいろんな花が次から次と咲いて来て、楽しませてくれますね。
木々が芽吹いてくる、草もカヤもいろんなものがどんどん伸びてくる、美味しい山菜にも舌鼓を打つこともできますね。
今年初めてのウド、タラの芽の天ぷらを今日美味しくいただきました(^.^)
自然の四季(春夏秋冬)の移り変わりを楽しめて、人間として生まれて来て今生きていることのありがたさを感じられますね。
心は本当に不思議ですね、コロコロと移り変わり今嬉しい楽しいなあと微笑んだりしていても、
何かに触れると怒ったり腹を立てたり、悲しみに沈んで泣いたりもします。
何故神仏はこのような設計をされたのでしょうか?
やはり大きな大きな意味があって、覚醒させ悟りを得させて神界へ導く為には、
そのような体験過程を通らなければならないと言っているのかもしれないね。
自然の季節変動を楽しむように、一番大切な大切な愛しい自分に与えてく下さっているように、、、
全ての一人一人に分け隔てなく同じように与えて下さっている神の愛を感じますねえ。
不調和にならないように、動物、植物、鉱物全てのものを調和して行くように、
万物の霊長と言われるように、人の使命とされているのかもしれないね。
そのように全てのものが大調和するようにあなたを仕向けてくれているのでしょう、、、
ありがたい、ありがたいと感謝ですねー。
イエス様は病気がなくならないのは、不調和のためとはっきり教えて下さっていますからね。
そのことを気づ来なさい、そして全てが調和するように動き働きなさい、それが指名ですよと言われているのかもしれないね。
仏教で諸行無常、諸法無我(愛の実践)と教えて下さっている。
また7,000余巻あると言われる教えを、凝縮した有名な『般若心経』からも気づかせてもらえますね。
般若心経のエキスが『色即是空』、『空即是色』にあるそうですね。・・・肉体が滅すれば空(神)になる。空から色が生まれる。
生まれてくる時も、この世をさる時も自分にはわからない、
また内なる神は自分の心の中にあるそうだし、全ては神のみぞ知るで、
大きな愛のもとに生かされて生きていることを知り、
決して自分の力で生きているのではないことを知り、傲慢で無く素直に謙虚な生き方をしましょうね。
神の思いは『愛と光』ですから神の意思に少しでも近づくようにと言われる所以かもしれないね。
過去、現在、未来、とあるが過去は過ぎ去ったものであり、未来はまだ来ていない、
今の今は、今日一日しかありません。
今日が過ぎて明日になれば、また今日のはずですよね。・・・確かにね
ですから今日一日の大切さを、覚者、先人、賢者が言われる所以もよくわかりますね(^.^)
難しいことは別として、今日一日今生かされて生きていることに(喜び悲しみは共にありますが)
ありがたいなあ、有難いなあと、ただ喜びただ感謝して参りましょう。
それが幸せの道かもしれないね。
プラスに明るい方向に向かってね😅😆
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』
・・・イエスキリスト真理の言葉