山に帰ってきましたが、当地では一日中雨が降り☔️水不足気味が解消され恵みの雨に感謝、感謝ですよ。
苗もの、移植した木などへの水やりもしなくて済み、大助かりですからね。
猪の土砂崩れの被害に寄る、土砂除き工事も完了していまして、また排水溝の土砂も共に除かれ、
今日の雨にも十分間に合い、道に溢れ出ることもなく対応でき、通行人にも迷惑が及ばずグッとタイミングで感謝ですよ。
ありがたいことにタケノコも10本ほども生えてきています。
またトマト専業農家より接木🍅苗も持参してくれていました。有難い事で感謝です。
有難い事続きで嬉しくなっちゃいますね。
自分のとって都合の良いことは当然何方でも感謝できますが、
逆に都合の悪いことでも許し感謝できるかが課題ですね。
どんな時でも他に責任を転嫁せず、あくまで自分の責任として捉える事が、修行だと教えて下さっているのですからね。
以前に四角交差付近で柵を壊し、田んぼの中に前頭部を破損した車が飛び込んでいました。
人身事故に至っていなければ良いのだがと他人事であっても悲しくなりますよね。・・・大難が小難でありますようにと祈るしかありませんものね、、、
本人家族が小難で良かったと嘆かず、捉える事ができるかどうかだと思います。
起きてしまった過去のことは、元の事故前の状態に決して戻らないということです。
戻らないものを嘆いても辛さが増すばかりですからね。
覆水盆に返らずですからね。
また将来(未来)を心配、不安、恐れでマイナスに取り嘆き悲しむとすれば、心に思う事が実現しますので、より悪くなると教えて下さっているのですからね。
また逆に片足が切断余儀なくされたとしても、生きているだけでも良かったとプラスに明るく捉えられるかどうかですね。
天は決して乗り越えられない試練は与えないと、教えて下さっていますからね、、、
その事故を許し感謝すれば、運命は良い方向に転換してゆきますよと、、、
聖者覚者は教えて下さっているのですね。(プラスに明るい方向に素直に従う事なんでしょうね)
それが心の摩訶不思議なところですからね。
辛い悲しいことは何度も襲ってくるでしょうが、腹を立てず、笑顔で許し感謝し、
プラスに転換する事があなたがこの世に生まれてきた使命かもしれませんからね。
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』・・・イエス様真理の言葉。
生長の家徳久勝己先生の講演です、少し時間が長いですがよければ聞いてみて下さい。
私は信者ではありませんが、良いと思うものは何でも受け入れています。