おはようございます。
帰ってきた犬のラッキーは、その後自由気ままに放任する事なく繋ぎ管理しています。
朝と夕方の散歩もリードで繋いでいますので、
おとなしくなった感じで可哀想な感じはいたしますが、大きな目から見れば仕方がないですね。
放任すれば、朱に交われば赤くなると言われますように、野良犬仲間となりいつか捕まり殺傷されるかも知れませんからね。
夜中にもまだ野良犬群団が誘いに来ていますので、吠えられて弱っていますけどね😢
野良犬達は絶対に吠えませんね。吠えるのは我が家のラッキーのみです。・・・不思議でしょう。
さて、今年はワラビ、いたどりの成長ぶりが悪いようですし、原木椎茸もいまいち悪るかったですね。
「コシアブラ」はたくさんありそうですが、
木が大きくなりすぎて収穫できないものが増えてきています。手が届かないし、剪定バサミでも届きません。
なかなか難しいね。別のやり方を気づきなさいと何かを教えてくれているのかもしれないなあ(^.^)
種根で増やした木に立派なビックリするほど大きなタラの芽が収穫できていましたが、8割程度の木が枯れてしまって2割程度の収穫予定です。(ああ残念です)
害虫が入りどうも調子が悪いようで、残念ながら地元では「ふかし栽培」で出荷していましたが、
今年からは自体で止めてしまっているそうですよ。
糖尿病に良いというイヌリンの含有豊富なキクイモも、勿体無いですがトラクターで畑に引き込んでしまいました。
タケノコも年周りが悪いのか、映えが少ない上に、
猪に🐗食べられる被害で家庭用には問題なさそうですが、お裾分けはできないみたいです。
自然環境の影響(温段差、雨、太陽の照り具合、などを受けますので収穫に影響してきます。
本当に何が起こるかわかりませんね。
我が山でのワラビ収穫が少ないので、7〜8年前に、他の山で沢山取れていた先にワラビなども見にゆきましたが、
ビックリですよワラビが一本も生えていないのですからね。
周りの木が大きくなって、太陽の光が入らずワラビが生存できない環境になってしまっているのですよ!
今騒がれているコロナウイルス の問題も然りですね、マイナス面だけを捉えると嫌になってしまいますよね。
でも必ずやり方で必ずプラス面も出てくるはずですよね。
私が今目の前に起きている山菜の不良な出来を記しましたのは、また何かを教えて下さっているはずですからね。(^.^)
でタラの芽のふかし栽培を止めたそうですが、
また何か新しい儲けの大なるものが出てくるかも知れないし、
『人間万事塞翁が馬』という諺がある通りですから、
良いことが必ずあると信じて、気落ちせずマイナスの暗い方へ取らず、悩まない事が大切ですね。😅
どんなに辛い、悲しい時でも😢
イエス様の真理の言葉を信じて‼️
いつも喜んでいる事、絶えず良いことがありますようと祈り、全ての過去の現象に感謝して参りましょうね。
思うこと、喋ること、表情に表すこと、、、素直に謙虚に実践あるのみですからね。
まあるい心で、まあるい笑顔で、まあるい言葉でね。😊😆😄
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