生命が自分で肉体は衣らしい

寒い日が続きますね、明日からまだまだ寒くなるみたいですね。

昨日買ってきた大根をべったら漬けにする予定で、倉庫に保管をしておきましたが、

なんとビックリです。凄いでしょう、大根が２本とも凍ってしまっていましたからね。

初めての体験です。産直市へ再度訪問し買っててきましたよ。参った参ったです。

雪が４〜５日続くかも知れない天気予報です。水道管が破裂しなければ良いのだがね。😂

さて、

昨日の続きとなりますが、色んなものには中心がありますからね。

中心（核）がダメになれば皆倒れてしまいますということです。

月も地球の衛星ですから、中心の地球が無くなれば、月も飛び散って壊れてしまいますでしょう。

ミクロでは原始にも原子核があり、細胞にも核があります。核が壊れますと、原子も細胞もダメになります。

果物のリンゴでも中心核が腐れば、果実そのものがもう食べられなくなります。（体験したことがないでしょうか）

でも核の中心でなく、周りの果実の一部が腐っても、その部分を取り除けば食べる事ができますからね。

家庭でも収入源の中心者が無くなれば大変な危機を迎える事になるのじゃないでしょうか？

人間も肉体と魂（命と心）からできています。色心不二と言われていますでしょう。

肉体は衣装であり道具でもあり、心の思う通りに行動するだけで、

中心は魂です。

目に見えるものは、全て劣化し死を迎えます。魂は永遠で生き通しで、転生輪廻を繰り返します。

手を足を切り落としても、目が見えなくなったとしても、耳が聞こえなくなったとしても、不便となりますが死ぬ事はないですね。

でもどうでしょうか？

目に見えない魂＝生命（命、心）が肉体から離れますと必ず死を迎えます。

そして肉体は、土葬か火葬に付されますよね。

生まれてくる時も神（生命）のわけ御霊が宿りますので生きて生まれてくるのですからね。

生命が宿らなければ、水子として死産となるのです。

動物植物昆虫も全て形は違いますが、神の生命が宿り誕生します。

そして、神の生命が離れた時に死を迎えます。

なかなかうまく伝えられないですが、ごめんなさいね。

知花敏彦先生がなん度も動画で教えて下さっています。よろしければ見てくださいね（何回か貼付致しますので）

美馬いやしの森