本当に人生は将来何が起こるかわかりませんね。
皆んないろんな問題を抱えながらも努力して何とか頑張って生きている方々が結構多いのかも知れないね。
過去に起きた事は決して元に戻す事ができませんので、100%受け入れざるを得ません。
全ては自分に責任があり新たに転嫁できないのが基本のはずですからね。
そして良き結果、悪い結果に関わらず必ず原因があって結果が生じている事は自明の理ですからね。
悪い結果であればその原因の疑問を追求しても、自分を納得させるに至らない場合があるかも知れない。
身近にでもどう決断をするのがベターかと悩んでいる方も結構いるみたいですよ。
契約者を作成しているにも関わらず途中で変更があったり、詰めが甘くてトラブっているケース。
最初から仕向けられていて詐欺にあったというケースで折り合いがつかなくトラブっているケースなど、、、
どうしても話し合いで解決できない場合は、裁判という方法に頼らざるを得ないでしょうからね。
それでも弁護士の費用などを含め相当の期間を要するかも知れないなど。
その間の精神的負担で心の悩みがスッキリせずに、心に重荷を負い病気になるかも知れない。(長期間の負担に耐えられない人もいるかも知れないね。)
元気で健康でその精神的負担に耐えられる存在の方であれば、何ら問題はないかも知れない。
でもどうでしょうか?
現在ご高齢でかつ病気で悩み体力が追いつかないケースも考えられますね。
人によって時、所、場面によって悩み相談の解決方法にも違いが出てくるはずですからね。
お釈迦様はケースバイケースで人によって対応しお説教をなされたそうですからね。
そしてお釈迦様がいなくなってしまった場合に、何を頼りに生きてゆけばよろしいのでしようかと弟子に聞かれた時に、、、
お釈迦様は人に頼らず、今まで教えた法に従いなさいと諭したそうですね。
やはり自然の法則に従うのがベターなのでしょうか?
万有引力の法則が働いていますので、重いものは必ず下に落ちますからね。
(有名なニュートンがリンゴが木から落ちるのを見て発見)
地球から太陽までの距離は1億5000万Km離れているそうです。光の速度(秒速30万Km)で8分20秒かかるそうですからね。
地球から月までの距離は38万Kmで1秒ですよ。
冥王星の距離は59億Kmですが太陽の引力は及んでいますからね。・・・地球からの距離の40倍ですから凄いですね。
地球は太陽の引力の範囲内に存在し相互に関係しあっています。
法則ですから人間の背負っている心の重い荷物は下に落ちるわけですよ(つまり地獄へ)
人間の背負っている心の軽い荷物は上に当然上がってゆく(天国へ)ことになります。
イエスキリストが重荷を背負っているものは、私のところへ来なさい、下ろしてあげますと言われていますのもそのためなんでしょうね。
暗いマイナスのネガティブなものは怒り妬み誹り恨みなどまた5悪と言われる不平、不満、愚痴、悪口、文句など、、、
心配、不安、恐れなどの暗いマイナスのネガティブな悩みは重荷となり心を曇らせ暗くしますので下に落ちるわけですよ。
心を明るくプラスに神の愛と光の実践(和顔愛語の実践)が自分の心を軽くするのですよ。また周りに伝染させますからね。
よく言われますようにあの世へゆくときは、この世の地位、財力、名誉など何一つ持ってゆけません。
ただ持って行けるものはその時の心の思いだけですからねと・・・悔いのないありがたい人生で良かった良かったと周りの人たちに感謝の想いをお伝えしてね。
この世でも天国、あの世でも天国行きが最高ですからね。
この世で想いを残せば地獄行きとなりますので、、、
『いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全てのことに感謝しなさい』
・・・イエスキリスト真理の言葉
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