3日前、寝床で一緒に本を読んでいた息子から
「ねぇ、ママはいつ、僕がADHD病って気付いたの?」
突然の質問でした…。
でも、不思議と驚きはなく。
いつかこんな日が来ると思っていたから
いつ伝えるべき?…
言わなきゃいけない…
それとも、言わない方がいい…
随分前から、ずっとずっと…考えてました。
おじいちゃんの意見…
「そんなこと教える事はない!」
「知らない方が、幸せな事だってある!」
「なんで診断なんかしたんか!」
告知について、大喧嘩した日
あれから半年が過ぎ
母はずっとずっと…悩んでました。
息子が、ADHDを知るきっかけは
おじいちゃんの枕元にあったADHDの専門書
見たけど、よく分からなかった
(孫の障害を認めない!そう言いながらも
おじいちゃんも一生懸命なんです)
その後は、母と学校の先生との連絡帳を
こっそり覗いた息子です
自分の事、きっと知りたかったんだよね
小さな心で、息子もずっと考えて
ずっと悩んで…
その事を思うと、堪らなくて
でも涙をぐっと我慢して、質問に答えました。
二人でゆっくり話をしているうち
息子は眠ってしまいました
何を話したのか
あえてブログには書きません
母の心にしっかり留めておきます。
正直、ほんとの事を伝えたことは、良かったか悪かったか…なんて分からない。
でも、
また、新しい一歩を踏み出したと信じます
「ねぇ、ママはいつ、僕がADHD病って気付いたの?」
突然の質問でした…。
でも、不思議と驚きはなく。
いつかこんな日が来ると思っていたから

いつ伝えるべき?…
言わなきゃいけない…
それとも、言わない方がいい…

随分前から、ずっとずっと…考えてました。
おじいちゃんの意見…
「そんなこと教える事はない!」
「知らない方が、幸せな事だってある!」
「なんで診断なんかしたんか!」
告知について、大喧嘩した日

あれから半年が過ぎ
母はずっとずっと…悩んでました。
息子が、ADHDを知るきっかけは
おじいちゃんの枕元にあったADHDの専門書

見たけど、よく分からなかった

(孫の障害を認めない!そう言いながらも
おじいちゃんも一生懸命なんです)
その後は、母と学校の先生との連絡帳を
こっそり覗いた息子です

自分の事、きっと知りたかったんだよね

小さな心で、息子もずっと考えて
ずっと悩んで…

その事を思うと、堪らなくて

でも涙をぐっと我慢して、質問に答えました。
二人でゆっくり話をしているうち
息子は眠ってしまいました

何を話したのか
あえてブログには書きません
母の心にしっかり留めておきます。
正直、ほんとの事を伝えたことは、良かったか悪かったか…なんて分からない。
でも、
また、新しい一歩を踏み出したと信じます
