お久しぶりでございます。
ニャッタさんがお亡くなりになられました。
本当の話です。
6月ごろに食べることができないと仰っておられたときに、命日が近いのではないか?
と思ってしまいました。
病気だそうです。最後の一言を私に残してくれたことを嬉しく思います。
ニャッタさんは、ある未練を5月ごろに絶ち切ると決意していましたが、
その直後に食に問題が発生していた可能性があります。
本当の意味で生きる気力を失ってしまった可能性もありますが、
健康上の問題にて病気になったということも考えられます。
生きる気力を完全に失ったからと言ってスグに病気になるならば自殺者はいないだろうか?
ある話では鬱病になるとスグに自殺してしまうと聞きました。
鬱病に種類があるため自力で治したと言っている方もいますがネット上では、
目立つために嘘を言う、誇張するなどが日常茶飯事です。
うつ病と言えば、某格闘家も患ったそうです。
相手選手のドーピング疑惑があるそうですが複雑な状態です。
検査にはかかりませんでしたが、ドーピングの方法は良く知られたものだけなのでしょうか?
単に減量の程度が違うために生じた腎への負担の差異という可能性もありますが…
とりあえず以上となります。
ニャッタさんがお亡くなりになられました。
本当の話です。
6月ごろに食べることができないと仰っておられたときに、命日が近いのではないか?
と思ってしまいました。
病気だそうです。最後の一言を私に残してくれたことを嬉しく思います。
ニャッタさんは、ある未練を5月ごろに絶ち切ると決意していましたが、
その直後に食に問題が発生していた可能性があります。
本当の意味で生きる気力を失ってしまった可能性もありますが、
健康上の問題にて病気になったということも考えられます。
生きる気力を完全に失ったからと言ってスグに病気になるならば自殺者はいないだろうか?
ある話では鬱病になるとスグに自殺してしまうと聞きました。
鬱病に種類があるため自力で治したと言っている方もいますがネット上では、
目立つために嘘を言う、誇張するなどが日常茶飯事です。
うつ病と言えば、某格闘家も患ったそうです。
相手選手のドーピング疑惑があるそうですが複雑な状態です。
検査にはかかりませんでしたが、ドーピングの方法は良く知られたものだけなのでしょうか?
単に減量の程度が違うために生じた腎への負担の差異という可能性もありますが…
とりあえず以上となります。
ニャッタさんのご冥福をお祈りいたします。
お笑いの才能がある方でした。
あの世で安らかに過ごしているのを感じます。
昔仲良くした人々があの世に行ってしまい、自分だけが取り残されたような気持ちになることがあります。我々はそれでも生きていくしかないのでしょうか。
昔知恵袋で交流した中でも、地底人さんが健在であることに安心しています。ひとりぼっちではないのだと感じました。
長い間地底人さんに連絡をしなかったことをお詫びいたします。
ご返信をお待ちしております。
追記:
こちらはまだ生きております。
ニャッタさんが他界されてしまったことは
とても残念です。
あの世があるならば、
ネガティブに思うことではないのかも知れませんが…
スクルカナンさんが存命であることに喜びを感じました!
それよりも久しぶりのご返信!
「えっ!?返信がある!」と飛び上がってしまいました(爆
追記:私も生きております!決して心霊投稿ではありません。
あの世では、すでに亡くなった方々が我々を待っていて、我々も亡くなったらあの世で彼らと再会できたらいいなと思います。
私も、地底人さんから返信があったことに喜びを感じました。このような喜びを感じるために人は生きているのかもしれません。
追記:
心霊投稿でないとのこと、安心しました。
追記2:
持病がまだ良くならないため、社会生活に支障をきたしています。病院にも行き、薬ももらったのですが、薬を飲んでも良くなりません。
仕事はしており、生活するだけの収入はありますので、ご安心ください。
あの世で私がVR装置を着けて、
この世に参加しているのではないか?と
想像したことがあります。
各人がこの世に参加してたとして、
目的はあるのだろうか?
喜びを得るために参加しているとして、
悲しいできごともこの世には多いのです。
追記2:
現代医学で解明されきってはいない持病なのでしょうか?
医学にもまだ仮説が多いです。
リーキーガットやエネルギー療法,ツボ開けなど
存在が明らかでない要素もあります。
認知症の原因とされていたアミロイドβはむしろ認知症を抑制していたと近年明らかになったり…🥺
生活基盤があるとのこと安心致しました!
やはり、我々は何らかの目的を持ってこの世に参加しているのではないでしょうか。
まさかとは思いますが、悲しみを経験することが目的なのかもしれません。この世の常識では想像もつかない目的があるような気もするのです。それが何なのかはあの世に戻ってから明らかになるのです。
(死後、平等に明らかになりますがね)
追記:2
はっきりとした診断はされていませんが、過敏性腸症候群という病気です。
この病気のせいで、この世を去ることも考えました。
具体的にどんな症状に苦しんでいるかは、今ここに書くことはできません。それは私の個人的な理由によるものです。お気になさらないでください。
医者に行き、検査をし、薬をもらい、薬を飲みましたが、症状は改善されていません。
医学にもまだ仮説が多いのですね。
どんな病気でも必ず治る時代はくるのだろうか。
悲しみを経験し、
魂の修行をする…という想像が浮かびました…
悲しみがあの世で何となるかは死後平等に明らかに…
追記2:
過敏性腸症候群と診断されても治療を受けても改善がないということは、
未知の側面を持つか、現代に十分な治療法が確立されていないか…など考えられます
最先端医学でどうなのか?は私にはわかりかねますが、
前に食物不耐症と仰っておられましたが誤診だったのですか?
それとも過敏性腸症候群に含まれる因子の1部ですか?
どんな病も治ることはあの世からしてポジティブなのでしょうか?😭
何らかの食物不耐症でもあると思いますが、それに関しては医者に言われたわけではなく、ネットの情報を見て自分で判断したものであります。乳糖不耐症が可能性としては高いと思います。牛乳を飲むと症状が悪化するからです。
過敏性腸症候群の原因の一つとして、食物不耐症があるのではないでしょうか。
よくわかりません。
お医者さんからは、食事に関する注意は何も言われませんでした。
胃腸の機能を改善する薬を処方されました。漢方薬もありました。
病院に行ったときは最初に、血液検査を受けました。レントゲンを撮りました。それらでは異常は見られませんでした。
胃カメラも受けましたが、何も異常は見つかりませんでした。
お医者さんから言われたのは、過敏性腸症候群か機能性胃腸障害であるとのことでした。
ストレスや自律神経の不調なども関係するのではないでしょうか。ネットで調べて思ったことです。
よくわからないのです。それだけ人体は複雑にできているのだろうか。健康であることがいかに奇跡的なことなのか、ということなのです。
どんな病も治ることはこの世で生きている人にとってはポジティブなことだと思います。
胃における機能性障害ではアセチルコリンがアセチルコリンエステラーゼに阻害されているなどがあります。
胃の場合でもアセチルコリンの状態は薬が効くかどうか?で判断されることが主だそうです。
自律神経失調症などは理学療法か整体、
信頼出来る鍼灸師などによる治療で症状を緩和できるケースがあると聞いたことがあります。
人体の複雑さは細胞レベルになると、
まだ見ることすら出来ていないようです。
細胞の中にはモータータンパク質という存在があると明らかになっていますが、
ある研究者は可視化に拘っています。
エネルギー療法という疑わしいものもありますが、
決して無視できないデータもあるそうです…
認知症のケースも、
今までアミロイドβを分解する薬を患者に処方していましたが…
実際はアミロイドβが認知症を防いでいたため、
薬は認知症を促進してしまっていたのです。
医学には間違いもありますから、
未知の領域は多すぎて、
人類の知らぬことの多さに絶望感を抱きつつも、
宇宙の膨大壮大さに感動尊敬してしまう部分がありますな。
ピンポイントに患部に届く薬(副作用が無くなり使えなかった薬が使えるようになる)や再生医療などの先端技術が、
どんな病でも治る を実現することの臨場感を
感じさせてくれます。
やはり、医学には限界なのだろうか。
恐れていますな。
地底人さんは健康なのでしょうか。
心配なのです。
ハゲというのも病気なのだろうか。命に別状はないわけですが、ハゲていることでみんなから馬鹿にされ屈辱を受けるわけです。そんな世界でいいのだろうか。
く、くるしい。
コロナがまた流行っているようです。自分は最近、喉が痛くなりましたが良くなりました。鼻がつまったり、鼻の中が痛いです。熱はありません。
お互いに、健康には気をつけましょう!
すでにAIにより画像診断の精度が急成長しています。
私は健康です!ご安心ください!
ある作業におけるホコリで咳き込みましたが一週間程度で治りました!
ハゲやデブなどを病気と捉えるか個性として
捉えるか?は哲学的な問いでしょうか?
社会的、肉体的に支障がある場合、
個性は病気に認定されるのでしょうか…
コロナ恐ろしいですな。
話が変わりますが、
AIにおける進歩が人々の職を奪うことが問題とされています。
ただ、作品に俳優さんなどが出演する状態を敢えて言うなら
同じ顔の使いまわしです。
真に素晴らしい作品のクオリティを実現するには、
AIによる生成で映画やドラマを作ったほうが良いのだろうか?
(現代技術では不足ですが…)