こもれびの日記

日々の暮らしをつづります。コモちゃんは夫です。コメントは管理人の判断で削除する場合があります。ご了承下さい。

函館大沼鶴雅リゾートエプイに泊まる@北海道

2018-10-18 | 2018年10月 北海道

姉とレンタカーの旅、2日目は洞爺湖から大沼へ。お宿はニセコと同じ鶴雅グループのエプイ。
  
今度は二人なのでツイン。2階の可愛いお部屋です。
  
館内は木のつっかけ、館内着の上にはおるマントが真っ赤でかわいかった~
  

お風呂は1階の露天風呂。まだ明るかったので森の木々も見えて素敵でした。

食事はレストランで。以前はオーベルジュと名乗っていただけあってフレンチのおいしい料理がいただけます。
「五感が喜ぶアートな一皿、大沼フードをゆっくりと」というコンセプト。
フレンチでも生ビール。サッポロクラシック。
  

パテドカンパーニュと函館近郊野菜のアンサンブル。楽しい一皿。

お皿は木でできてます。

ホワイトコーンのスープと自家製パン。コーン、甘いね!!


函館近海で獲れた黒鯛のポワレ、白貝のブイヤベースソース。

活きがいい~。

北海道産牛ほほ肉のブレゼ、七飯町野菜を添えて。ほどける牛肉でした。

泡は田中牛乳のノンホモ牛乳で作ってるとか。

色々トマトとイチゴのコンポート、函館シードルのスープ。


お腹いっぱいになりラウンジでまったり。雨でなければ函館の裏夜景が見られるツアーとか、お庭のプロジェクションマッピングとかあったのに、残念!雨でした。
  
バーのフリードリンクは8時から・・・・真ん中に北海道の鉄道ジオラマがあります。写真も北海道を走った蒸気機関車のです。
    
鉄道好きにはたまらないでしょうね。
  
私たちはまたまた暖炉でマシュマロ焼き。  静かなフロント。ここで翌朝9時の出来立ての大沼団子を予約することもできます。
   

翌朝は辛うじて晴れてます!  

夕食と同じレストランへ。
  

朝はバイキングです。
    

卵料理は3種類から選ぶと作ってサーブしてくれます。私はエッグベネディクト、姉はスクランブル。
  
赤い生のジュースがとてもおいしかった。トマトとリンゴとまだ何か入ってましたよ。



窓から煙がもくもくするのが見えます。ちょっと外へ出てみましょう。ステキなガーデン、花は終わってるけど。
    
レストランとベーカリーショップが見えます。後でパン買おう。


ラウンジの奥から大沼へ出られます。
  
ここでお茶してもいいねえ。
  

チェックアウトしてベーカリーに寄りました。
    
私たちのレンタルした車が見えてます。赤のヴィッツ。燃費よく走ってくれました。(74才と70才の老婆が事故を起こさなくてよかったわ~)
  
イートインもできるんだ~昨日の昼はここにすればよかった~

お土産にいっぱい買いました。おいしかったです。



 





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 神威岬→手稲の麺屋雪風@北海道 | トップ | さっぽろ円山動物園→パンケー... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿