旅行二日目。汽車で移動の予定だったが雨のため急きょマイクロバスをチャーター。
バスで1時間ほどで平渓(ピンシー)。
真冬の風物詩として有名な天燈、ランタン。普段でも扱うお店があり、願い事を書いて揚げることができる。
「千と千尋の神隠し」のイメージの舞台として知られる九分(キュウフン)。
かつてゴールドラッシュだった町は一時寂れたが、映画やアニメの舞台となったことで人気が出て、今や日本人観光客も増え賑わっている。
お昼は海の近くの海鮮料理。ここは自分で魚を選ぶことができる。
新鮮でおいしかった。
台北に戻って有名なお寺。
小龍包で超有名な鼎泰豊(ディンタイフォン)へ。
待ち時間40分とかだったのがガイドさんのおかげで意外と早く座れた。
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