昨日は午後に用事があったので短いコースで竜王山へ行って来ました。
ブナもある香川徳島の県境尾根です。
ただお天気はいまいちで光が少なかった・・・
紅葉には光が必要ね。
阿波竜王山から一等三角点まで行こうかと・・・
少し日がさしてきました。
時間切れでＵターン。車道歩き。
晴れると紅葉が輝きます。ドウダンツツジでしょうか。
まだトリカブトが咲いてました。
ブナもある香川徳島の県境尾根です。
ただお天気はいまいちで光が少なかった・・・
紅葉には光が必要ね。
阿波竜王山から一等三角点まで行こうかと・・・
少し日がさしてきました。
時間切れでＵターン。車道歩き。
晴れると紅葉が輝きます。ドウダンツツジでしょうか。
まだトリカブトが咲いてました。
残念ながら未だお目にかかっていないのですが
長い隠れファンの一人です。
この度エントツ山さんにファンである事を
バラされましたので思い切って訪問いたしました。
コモさんの四国分水嶺歩きに動かせれ、私もちまちまと後追いしています。
コモさんが歩かれた時より今は笹薮もおとなしくなり同じルートを歩いたとは言え拍子抜けの時も多々有ります。
黒滝山ー吉野川ー三方山は私もルートに悩みましたがエントツ山さんの様に一筆書きでは有りませんので黒滝山ー南日浦、有瀬ー三方山と尾根を歩きました。
吉野川に架かる橋の位置を考えるとエントツ山さんが歩かれた大久保ー岩原になるのでしょうね。
これはまた歩くところが残っているくれている
という事で歩くのを楽しみにします。
それにしても谷間の集落は急峻な尾根に囲まれ
良くぞ無事に歩かれたと感心いたしました。
これからもヒヤヒヤドキドキを時々はお願いします。
レビさんは体調を崩され足場の悪いところは
難しい事もおありの様ですが今後もお気をつけて
歩き続けて下さい。
またこっそりガーベラさんのブログも拝見しておりました。
次はどこかなと皆さんのヒヤヒヤドキドキの歩きを楽しみにしています。
吉野川周辺の歩きもコメントですでに書かれていたので「アンジーパパさんはちゃんと歩いてるなあ」と感心しておりました。
黒滝山からの縦走はたぶん大豊町までは行ってたと思われます。徳島のつもりが降りてみたら高知でしたが。
パニックに陥ると正常な精神ではなくなりますね。
谷間に降りた時は遠くでお祭りの音が聞こえるという幻覚までありました。
そろそろ年齢を考えてこういうことのないようにしてほしいとレビちゃんに言われています。
いつかどこかの山でお目にかかりたいものですね。
年が改まりましたが今年も宜しくお願い申し上げます。最近山の記事が少なくなっていますが近場にはちょくちょく登られているのでしょうか？
レビさんの食事ブログは覗かせていただいています。流石高松です。沢山店が有りますね。
それと都会の匂いのするお菓子や料理名は？？？？、です。
何年も前から登りたかった笠が峰へ行きました。
地図に登山道の破線が無く尾根も複雑なので
取り付き場所を調べていてコモさんの10年前の記事がヒットしました。
復路利用されたルートが藪も殆どなく確保されていましたよ。
登山口手前のお宅の奥さんとも話すことが出来ました。
おかげさまで登ることができました。
ありがとうございました。
変なところへ投稿して申し訳ございませんでした。
笠ヶ峰、ですか！思わず自分のレポートを読み返してしまいました！１０年前ですね～
でもお役にたってよかったです。登山口手前の方もお元気なんですね。
お察しの通り、山には行けてません。
最近は足がしもやけになってしまったということもありますが、レビちゃんが行けなくなったので、モチベーションがイマイチ上がりません。
三嶺天狗塚の縦走しか行く気がしないのです。まあ、根がピークハンターだから次の目標がないということでしょうか。
あとは周囲から年を考えろと言われると（来月７３になります）、確かになあ、と思うこともあるので・・・
でも、１９９９年から数えて８３７日山に行きました。１０００日目標にしようかな～とは思っています。
休日だけを利用して中四国の山の殆どを網羅されている記録は後輩にはお手本です。
確かに年齢を重ねるとバランス感覚が低下するし
飛び降りる様なことは恐怖心がよぎりますよね。
しかし三嶺ー天狗塚の縦走を度々かこなされる
脚力がお有りなんですよね。
素晴らしいと思います。
私は元来ピークハンターでは無いと思っていますが最近は特に峠に興味が湧いています。
廃道になっている所が殆どですが路がある様で無いという微妙な感覚です。
何か近場ででもモチベーションが高まる
ものがあれば良いですね。
まだまだのご活躍を望んで居ります。
峠や廃道もなかなか面白そうですね。
私も何か目標を探してみることにしましょう。年相応の、ネ。
今はちょっと自分史を振り返って青春にやり残したことを考えています。今できることを今しておかないと、と思って。