腸の状態が落ち着いた頃と思うが、短大から7月に国立大学の編入試験を受けた為に、その日は講義を休んだが、必修の単位の講義の為、夏休み中の指定日に補修があったが、入院中のため、Dr.に頼み、外出させてもらい朝一から札幌へ親に乗せてもらい行った、がしかし、補修の時間が午後で、午前の補修は俺が単位を取得済みの講義だったが、ポケコンにプログラムを入れて、ある制御が出来るかの講義の為、苫小牧から来たし、何とか午後の講義を出来ないか、担当講師に頼み、かつ俺と同じように午前と思い込んだ学生が束で頼んだ為かOKしてくれ、何とか単位は取れた。そのお陰で、平成7年度後期と平成8年度前期を休学しても支障なく平成8年度後期に復学できた。
Dr.は入院間もなくに俺が言った9月15日の敬老の日(当時は今のような法律は無く固定日)が夏休みの最終日迄に何とか退院させようと努力してくれたが、治る状況でないと自分でもわかり、休学するとDr.に伝えた為に、心置きなくじっくり治療が出来た。後から聞いた話では、休学になってなければ、大腸全摘の手術を受けていた。
胃は異常が無い為に、腹が減りまくり、Dr.に言い続けた為に1日で2Lの栄養点滴が0.5L増えた。しかし、胃に物が入らないために、数日は腹減ったと思う気持ちが落ち着いたが、すぐ「腹減った」は変わらなかった
その後、10月頃からエレンタール(栄養剤で、今はクローン病の方しかIBDでは飲まないらしい)を飲み始め、2週間後位からお粥と消化の良いおかずを食べさせて貰えるようになった
食べた初日は胃に久しぶりの物が入った為か食後かなり痛かった。痛みより、食べれた事が嬉しかった。あの嬉しさは一生忘れないだろう
Dr.は入院間もなくに俺が言った9月15日の敬老の日(当時は今のような法律は無く固定日)が夏休みの最終日迄に何とか退院させようと努力してくれたが、治る状況でないと自分でもわかり、休学するとDr.に伝えた為に、心置きなくじっくり治療が出来た。後から聞いた話では、休学になってなければ、大腸全摘の手術を受けていた。
胃は異常が無い為に、腹が減りまくり、Dr.に言い続けた為に1日で2Lの栄養点滴が0.5L増えた。しかし、胃に物が入らないために、数日は腹減ったと思う気持ちが落ち着いたが、すぐ「腹減った」は変わらなかった
その後、10月頃からエレンタール(栄養剤で、今はクローン病の方しかIBDでは飲まないらしい)を飲み始め、2週間後位からお粥と消化の良いおかずを食べさせて貰えるようになった
食べた初日は胃に久しぶりの物が入った為か食後かなり痛かった。痛みより、食べれた事が嬉しかった。あの嬉しさは一生忘れないだろう
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