10月16日(日)10時よりホルトホール大分にて保険医協会主催の研修会がありました。講師は福岡市開業の樋口惣先生で演題は「補綴物を長持ちさせるために我々歯科医師ができること~CAD/CAMによる修復処置を中心に~」です。近年はマイクロスコープ、CT、レーザー、CAD/CAMなど先端機器が普及し、ジルコニア、ハイブリットセラミックなどマテリアルも著しい進化を遂げています。これらの技術の特性を考えて長持ちをさせる補綴物をつくらないとなりません。
大分県臼杵市臼杵港町東9 こながわ歯科医院 小名川良輔
℡0972-63-2121 FAX0972-63-2136
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