12月17日(土)15時より喜楽庵にて平成23年度第1回臼津歯科医師会学術講演会 「顎関節症を含む口腔顔面痛への対応」がありました。講師は別府口腔保健センター長 黒川英雄先生です。口腔顔面痛対策は歯科診療の中で非常に大きな部分を占めます。黒川先生は今年大分日本赤十字病院歯科口腔外科部長から、別府口腔保健センターに移りました。
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12月17日(土)15時より喜楽庵にて平成23年度第1回臼津歯科医師会学術講演会 「顎関節症を含む口腔顔面痛への対応」がありました。講師は別府口腔保健センター長 黒川英雄先生です。口腔顔面痛対策は歯科診療の中で非常に大きな部分を占めます。黒川先生は今年大分日本赤十字病院歯科口腔外科部長から、別府口腔保健センターに移りました。
「左上6番歯口蓋根の歯根端切除術」が入院前の傷病名でした、入院後のCT検査は「上顎洞炎の所見は無い」の報告、翌日の手術でした。
術後の違和感を相談して始めて上顎洞炎の手術が行われた事をしりました。
現在も口腔顔面痛、神経麻痺、毎日が鼻腔の不快感があります。患者には「会いたくない」と説明をしていただけませんし、治療方法も全くありません。
顔面痛・耳鼻咽喉科領域に不快症状を持つ患者です。三浦恵子先生の消息を知りたいので連絡してみます。