20150406 16.9℃ はれ

4月に入り急に暖かくなってきた。
いやぁ、果報は寝て待てという奴だねぇ。

さて、前回の水道メーターの検針が2㎥で、今回は検針が終わって1ヶ月経たないのに17㎥使ってるのは検針ミスなのではないのか？
と、水道局に電話してみたら
「現地調査をしてみないとわからないですね」
という返事であった。
いや、現地調査する意味はないだろ？っつーか、2か月を普通に生活していて2㎥で収まるわけがないのだから人為的ミス以外に考えられず、わざわざ現地調査をする意味がわかんねぇよ。
んで、後日連絡しますとの返事なので
「いや、今回のは単純に検針ミスでしょ？なにを調査するの？こちらの今までのデータはそちらにあって毎回どのくらい使ってるかも把握できてるし、使いすぎてるから水道管に不具合があるのとは意味が違う訳でしょ？ということは現地調査は必要ないわけで、その上で何を調査するんですか？」
と聞いたら今日中に連絡をくれることとなった。
単に検針員に聞く以外にないわけだし、本人だって見間違えたってことしか言えないんだから、どうにもならないと思うんだけどね。

それにしても、どうして俺にばかりこういう事案が発生するのかわからない。
目立たずひっそりと生きていきたいにもかかわらず、いつもこういう訳のわからんことに巻き込まれるなぁ。
もしかしたらこういうことは日常起きていて、それに気が付くか否かだけなのか？