俺の預金額やらを少し考えてみる
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毎月〇万円遣って、65歳以降は追加で△万円消費した場合、85歳時点での残金は?
なんて計算をしながら、はて?一般家庭では、どんな感じなんだろうかと。
一般サラリーが現在60歳として、手取り25万の茄子50万2回としたら400万ですね。
その年齢での預金額が2000万あったとして昇給無しで65歳まで働いて、退職金が500万だったとすると
400万×5年+預金2000万+退職金500万 4500万が生活費他の税引き金額元本。
年金が15万として85歳までで15万×12か月×20年 3600万
ここまでが60歳から65歳までに働いて得られる金額と預金、85歳までの年金のすべて。
4500万+3600万で60歳から85歳までの生活費や65-85歳までの保険などを払わなくてはいけない。
15万の年金ってのは、そこそこもらってるって感じなのかね?
それでも60-85歳までの預金やら得られる金額での合計は8100万円ってことか。
ってことはさ、上記の、割と給与や退職金、年金に恵まれた人で、預金も2000万あったとすると、8100万で生活費とか65歳からの税保険を払いつつも生活をしていくってことだよね?
たぶん、一般的に。
俺の場合は、労働収入や退職金が無くて年金は60歳から貰うとすると8万円以下だから、よほど貯めこんであるとか馬くやらないと大変だってわけです。
そんなことを考えての資産減少計画。
基本的に世間では60歳からですと、85歳までに全部で8100万あればいいかな。
とすれば、俺の60歳からの年金78680円の25年分は2360.4万
9142JR九州他の配当88800円/月の25年分は2664万
不足分は8100-5024の3076万
これを緑の売買益や貸し株金利、預金などの利息収入で補って不足した分を、現在の預金とかから出せばいいってことになる。
ってーことは、現在の預金額はほとんどそのまま残ってるって計算です。
(・c_・`)ソッカー
んじゃ、やっぱり余計なトレードとかしない方がいいよなぁ。
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