井上忠義(59)「酒酔い運転の現行犯で逮捕なんて、なかなかありまへんで!」

28日夜、太宰府市の県道でセンターラインをはみ出した車が対向車に衝突する事故があり、警察は衝突した車を運転していた会社員の男を酒酔い運転の現行犯で逮捕しました。 28日午後7時40分ごろ、太宰府市御笠の片側一車線の県道で、センターラインをはみ出して走っていた軽乗用車が対向車線の車に衝突しました。 この事故で衝突された車を運転していた30代の男性が足の痛みを訴えています。 事故の通報を受け、駆け付けた警察官が衝突した軽乗用車を運転していた男を調べたところ、呼気から基準値の9倍を超えるアルコールが検出されたため、男を酒酔い運転の現行犯で逮捕しました。 逮捕されたのは筑紫野市の会社員、井上忠義容疑者で調べに対し「酒を飲みすぎて気がついたら車を運転していて事故も起こしてしまった」などと話しているということです。

普通の飲酒運転だと、かなり基準値より高くても酒気帯びなんですけどね。
酒酔いってのは非常に珍しいね。

酒気帯びは、0.15mg以上13点 0.25mg以上25点 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金 
酒酔い運転は35点で免許の取消(欠格期間3年)5年以下の懲役、または100万円以下の罰金

その他に相手を怪我させてるからプラスアルファですな。
59歳だし、このまま退職ってことになるかもね。
下手したら懲戒解雇かも?
ヒデキ「まさしく愚の骨頂!」
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


« 昼はてんてん... 大学生の男(2... »


 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。