もう個別は腹いっぱい。
なので買わない方向で。
あくまで生活費捻出のための配当目当てなので、充分っすね。
年金もあるし。
来年はどうしようかねぇ・・・
ってーか、増やすことより消費することを考えようよ。
子供じゃないんだからさぁ!
そう、子供じゃなくてジジィですけんのワシw
60歳から85歳までの300ヶ月ってのが目安だったけど、いつのまにか300を切ったからな。
これ結構重要。
たとえば300万なら1マン円/月の消費ができる。
3000万なら10万/月、6000万は20万/月ってな感じ。
1億なら33万/月ですぞ!!!
その前に配当と年金で使える金額があるだろー!!
このハゲ―――――――――!!!
そうなんよ、現物での根菜自体の含み益がいくらであっても配当をもらってる以上、これじゃ利払い定期預金とか国債と変わらない。
つまり配当と年金を使い切らないのだったら、含み益や配当を増やすために根菜を増額する必要はないってこと。
理想としては
配当+年金で充分な生活費(配当を出すための原資は5000万前後くらいで)
現金は不測の事態に備えて、それなりに。
おそらくこのくらいあったら生活には困らないんじゃないかと。
大事なのは含み益が充分にあって元本割れをしないことで精神の安定をはかるって感じ。
こういうことから考えると、配当と年金を使い切らないのだったら、あとはそれなりの現金があるだけで充分ってことですかね。
残り300ヶ月無い人生なら、このくらいの計画で充分すぎるっしょ?
なので根菜はエンタメくらいに考えて眺めてるだけでイーんです。
問題は殻瓜銘柄の処置ですなぁ・・・
ホント、これさえなかったら上記のとおり万全な計画だったっていうのによぅw