韓国選手、座り込み抗議 競技が１時間遅れに

フェンシング女子準決勝で、申アラム（韓国）が判定を不服としてピスト（舞台）に座り込み、３位決定戦と決勝が約１時間遅れて開始


北京五輪覇者のハイデマン（ドイツ）が延長戦の残り１秒で決勝点
「五輪でメダルを取るために４年間頑張ってきたのにわずか１秒でそれが消えてしまった。判定を受け入れることはできない」

それはみんな同じ気持ちなのでは？練習で100点でも実技で0点では意味が無いのと
同じことで1秒の差で泣くこともあるだろう。
それが嫌だったらもっと実力をつけることしかないと思う。
誰がどう見ても判断が覆るようのない試合だったら問題ないよな。


俺が仕事やってる時に常に思っていたのは出来なかったり失敗した時の言い訳ではなく
クライアントの思惑以上の出来にして、動作や制御を説明するときのわかりやすさかな。
だからこそ目で見てすぐに理解できる、パートのおばちゃんが初日からすぐに使える
ようなわかりやすい制御を考えたりしていた。手が掛かる制御では結局使いづらいだけ
ってことになってしまうからね。

とにかくこんな世界にも注目されてるところでやる行動ではない。
もしこれで判断が覆るのだったらそれこそ審判などいらないことになる。
それと審判団もビデオ撮影とかを見てしっかりと説明する義務はあるのでは？
それによって選手に納得してもらうという行為は必要だと考えるが？
実際異議申し立てと同意味なんだしさ。皆さんに大人の対応を希望します。