ホステルのレオ(Leo)は、とても親切に丁寧に、リオデジャネイロの歩き方、注意事項を時間をかけてレクチャーしてくれた。
そして、「だから、回るのに最適なツアーがあるからお勧め。これなら、一日でリオの要所を見れるし、8人程度のグループで行くから安全だし、何よりも地理に詳しいガイドがつくから安心。これに参加することを本当に勧めるよ」と最後に言った。
昼食付き、専用車、10時出発5時帰着で約1万円。もちろん、高い。命の値段に代えられないと言われればその通りだ。が、いわゆる「ツアー」は結局、消化不良になりやすい。
で、熱心なレオには申し訳なかったが、参加は遠慮することにした。
手ぶらに見える方法はないか。とにかくカメラだけは持参したい。
小銭入れをポケットに。ぶかぶかの紺のTシャツの下に、首から小さな袋を下げて小型カメラを入れた。これで、手ぶら姿は完成。
予想通り、リオデジャネイロは、ポルトガルの影響が色濃く残る街だった。
そして、「だから、回るのに最適なツアーがあるからお勧め。これなら、一日でリオの要所を見れるし、8人程度のグループで行くから安全だし、何よりも地理に詳しいガイドがつくから安心。これに参加することを本当に勧めるよ」と最後に言った。
昼食付き、専用車、10時出発5時帰着で約1万円。もちろん、高い。命の値段に代えられないと言われればその通りだ。が、いわゆる「ツアー」は結局、消化不良になりやすい。
で、熱心なレオには申し訳なかったが、参加は遠慮することにした。
手ぶらに見える方法はないか。とにかくカメラだけは持参したい。
小銭入れをポケットに。ぶかぶかの紺のTシャツの下に、首から小さな袋を下げて小型カメラを入れた。これで、手ぶら姿は完成。
予想通り、リオデジャネイロは、ポルトガルの影響が色濃く残る街だった。
でも、コバカバーナ海岸とその隣りのイパネマ海岸は、運がよければ、飽きない場所のようです。運良く楽しめた海岸の姿をこれからアップしようと思います。