きょうは月に一度の夫担当ケアマネさんが来宅
夫の様子と来月の予定と・・・
私の困りごとの聞き役・・かな
困りごと‥といっても
認知症は、以前から比べたらやはり物忘れは進んだが今のところそこまで悲惨ではない
足に関しては、歩行器を利用してトイレへの移動ができるので今のところ問題はない
それらを話したうえで
いつも私の話し相手になってもらい
ユキ🐶のこともかわいがってもらい
私に笑う時間を与えてもらって感謝している
親の時は、泣きたくなるほど切なかったこともいっぱいあったが
うまく言葉にすることもできなかった
特に父は私と母を自分の思い通りに動かしたい人だったから
ちょっとでも思い通りにならないとすぐに癇癪をおこす人だった(外面はよかったけどね)
若かったのだろうな~~
父が怖くて何一つ言い返せなかった(今だったら言えないことは無い気がする🤣)
只々その日その日を乗り切るのに必死だった
今にして思えば、なんの根拠もないのに自分の気持ちにブレーキをかけていた
今の私はその頃に比べ
年齢も重ねた
経験も重ねた
何でも言えるおばちゃんになったと言えばそこまでだが🤣🤣🤣
夫のことは、ケアマネさんに何でも話せるし
困ったときは助けてもらえるという安心感もある
(もちろん自分の経済状態の中でだが)
しみじみとありがたいことだと思う
姑の介護
実母の介護
夫の介護
それぞれ
嫁、子、妻の立場
介護
立場により
気持ちの持ち方が全く違います。
3人の介護をしてみて
思うこと
やっぱり後悔ばかりです。
あっ!!
夫は介護現在進行形なり
ハハハハハハ
コメントありがとうございます
旦那様は・・お互い現在進行形ですね😄
嫁の立場、子の立場は確かに違っていたと思います
私の場合は嫁の立場は、動くのは私でしたが介護に関する決定権は夫にありました
子の立場は男の子のいない長女として、動くのも決定するのも自分でしたのでその部分がちょっと辛かったかなと思います
これからも毎日介護が続きます
お互い無理せずに過ごしていきたいですね