≪ シロハラ ≫ 24-25㎝ ムクドリよりやや大きい
一度会えると、それからは何度も会えるのがその季節の常連さんたちですね。
前回のルリビタキに会えた広場で、皆とは背を向けてレンズを構えている人がいました。
すると、それは シロハラ 狙いだったのです。
そのうち、モミジバックの木にも止まるようになりました。
少し、小枝が邪魔するところでしたが・・・ (^▽^;)
≪移動した別の場所で≫
同じ日、こんないい感じの場所でも会えました。
モミシロ ( しつっこいかな? (^_-) ) とはまた違った渋い魅力を放っているかのよう・・・(*^_^*)
一度会えると、それからは何度も会えるのがその季節の常連さんたちですね。
前回のルリビタキに会えた広場で、皆とは背を向けてレンズを構えている人がいました。
すると、それは シロハラ 狙いだったのです。
そのうち、モミジバックの木にも止まるようになりました。
少し、小枝が邪魔するところでしたが・・・ (^▽^;)
≪移動した別の場所で≫
同じ日、こんないい感じの場所でも会えました。
モミシロ ( しつっこいかな? (^_-) ) とはまた違った渋い魅力を放っているかのよう・・・(*^_^*)
シロハラ、ツグミと共に今期は当地方でも例年に比べてその数はかなり少ないと思います。
今まで暖かかった気候の関係も?
モミシロとは一味違った下の2枚、いい感じですね~
シロハラがこれから増えてくれば枝どまりは貴重になってくるかもしれませんね。
シロハラは、地面にいることが多いですからね。
よく目にするシーンは、落ち葉をひっくり返して餌を探しているところですね。
貴重になると言われ、得した気分になりました。
一挙に寒くなりました。
これから、冬鳥との出会いも増えて来ることでしょう。
てな事言いながら 山道歩きが辛い身には出遭いが無いわ!
やはり 鳥は木に置けってな事やね! 絵になる
いよいよ京都も100人越えが見えて来た!
困ったもんだ・・・
バックも抜けてなかなか出会えないシロハラのプロマイドですね。
ルリビタキを背に、その価値多いにありましたね。
次はモミ何でしょう?赤いもみじの2~3枚の枝でも入ればもっと最高ですが・・。
一度出逢うと度々会いに出てくれますよね。
更にいい写真が撮れました。
昨年は烏山椒の木にアオゲラと共によく食べに来ていましたが・・・・・
ナイスナイスです。
ある意味、あるある(笑)
シロハラ
声だけはよく聞くのですが
なかなかいい絵だと、我ながら満足しています。
!(^^)! イェーイ !!
静かに、シロハラにレンズを向けていた若者に感謝でした。
これからは桃の花や水仙など、新春を彩る花などを愛でれるかもね。
アッ、その前に雪がらみのルリビなんかもいいですね。
バックにこだわらなくても、冬鳥なら何でもいいんだけど (^_-)
たまたま私が通りかかり、シロハラなどにレンズを向けていられたんですよね。
その節は、お世話になりました。
今季は、モミジバックで数種の鳥さんが撮れました。
さて、さてこれからは・・・?
しかも、近いし。
シロハラの声、わかるんですね。
私は、わからない・・・(~o~)