≪ ルリビタキのオス ≫ 14㎝ スズメより小さい

まだ鮮やかな3年以上のブルー色は出てません。

≪ ルリビタキのメス ≫

メスはどうしたのでしょう。
少し怒った顔をしています。

今度は思いも吹っ切れたのか、涼しげな顔つきになってよかったです。
≪ ヒガラ ≫ 10.5-11㎝ スズメより小さい カラ類中最小

ヒガラはもういいよと言うくらい、何度も何度も顔を見せていました。
≪ コガラ ≫ 12.5㎝ スズメより小さい

それに比べてコガラの方はちょっと控えめな出。
≪ カヤクグリ ≫ 14㎝ スズメより小さい

この場所ではカヤクグリも常連さんのお仲間入りかな。。。

いい水飲み場を見つけて良かったね。
そしてまた来季もあの場所に来て楽しませてほしいものだと思いました。

まだ鮮やかな3年以上のブルー色は出てません。

≪ ルリビタキのメス ≫

メスはどうしたのでしょう。
少し怒った顔をしています。

今度は思いも吹っ切れたのか、涼しげな顔つきになってよかったです。
≪ ヒガラ ≫ 10.5-11㎝ スズメより小さい カラ類中最小

ヒガラはもういいよと言うくらい、何度も何度も顔を見せていました。
≪ コガラ ≫ 12.5㎝ スズメより小さい

それに比べてコガラの方はちょっと控えめな出。
≪ カヤクグリ ≫ 14㎝ スズメより小さい

この場所ではカヤクグリも常連さんのお仲間入りかな。。。

いい水飲み場を見つけて良かったね。
そしてまた来季もあの場所に来て楽しませてほしいものだと思いました。
このあくる日からまた熱だしてしまいました
登場する役者さんたちは全く同じでしたね。
でも、近くでゆっくり撮れるので最高に好いところだと思います。
チョッピリ寒いのがなければさらに良いところ?
産まれてすぐと思われる幼鳥のルリビタキを見ることができます。
3年前に撮れたことがありますよ。
ここには年に一度は是非とも訪れたい場所なのです。
なだめてあげたい気持ちになりますね。
最初にここでカヤクグリを見た時には、その意外性に驚いたものでしたが、
ここで、もう3年連続で会えているのです。
今季の冬には近くの丘陵でファミリーで寛いでいたところに会えたのでした。
また戻ってきてほしいものです。
しかも数回も 。。。
雨続きの前の週に行けて、記事の心配もなくよかったです
しかも、近い
こんなシュウカツは避けて欲しいものだと思いました。
お山の最後は、ハイ、その大きいので閉めたいと思っていますよ (笑)
この地は今の時期、平地の冬の気温なのですから、好んでこの場所に戻るのでしょう。
私たちはそんな場所に移動するだけで、会えると言うわけですね。
そちらでは珍種到来で大フィーバーなご様子。
お羨ましい限り 。。。
平地での冬鳥として見られる種類がこのお山の中腹では、常連さんです。
その頻度では退屈知らずの嬉しい場所なのです。
おかげでこのところ出かけなくても記事の更新ができて良かったです。
舳倉島の水飲み場も凄いけど。
待っていれば夏鳥が集まってくる感じ?
これじゃ、ちょっと無理してでも、行きたい気持ちがわかります。
この時期のルリビタキには、会ったことないです。
なんか新鮮な感じがします。
生まれた子供達も集まるんですか?
今は高い山が大賑わいなのですね。
ルリビタキ、夏に見ると不思議な気がしますが、新鮮で良いですね。
ルリ子ちゃんは、三角っぽい目をするときつく見えますが、それがまたとても可愛いらしいです。
ヒガラはもういいよと言うくらい?何度も出てくれたのですね。
お腹もいっぱいですね。
カヤクグりに早く会いに行きたくなりました( ^^)
盛りだくさんでしたよね
もう、お腹いっぱ~いって
あとは、あの本命さん+1かなァ
あとは ずーたいの大きいのだけかな(笑)
主役は ゆっくりと登場かな
それにしても嫌な事件 事故 災害が多いですね
でも 新鮮さも感じるけど・・・
人間様も暑くなるとこういった所で過ごしたいもんだが
なかなか思うように動けませんわ!
当分 ヤイロチョウとかハヤブサとかと遊ぶかっ!
オ山にはルリビタキがいるのですね。
背中の色は薄いのは3年未満の
事ですか。
♀はなんと地味な色。目立ちすぎると
追いかけらられるからだろうか。
熱でダウンもこの画像でいやされる
のでは!!