≪ カラムクドリ ≫ 19㎝ コムクドリくらい
あまりきれいに撮れていないのが残念です・・・
海辺の近くの漁業組合みたいな建物そばの電線にいました。
ギンムクドリも石垣島では見られるようですが、残念ながら今回は出会えませんでした。
≪ リュウキュウサンショウクイ ≫ 19-20㎝ スズメより大きく、体は細い
ただのサンショウクイもまだ未見だというのに・・・
モノトーンなので、もう少しクッキリ撮れないと羽の色もはっきりしませんね
↓ あまりにさみしい写真ばかりなので、鮮やかなコウライキジを登場させてみました。
≪ コウライキジ ≫ 53-90 センチ
頸の白い輪がコウライキジにはあり、日本キジとの違いが明瞭。
また、胸から腹にかけて赤味のあるあづき色。
石垣島にもニホンキジはいるらしいのですが、少なくなってきているようです。
今回の旅行で初めてコウライキジとの違いがよくわかりました。
≪ ムラサキサギ ≫ 78-90㎝
もう少し近くで撮りたかったです。
頭部は黒く、後頭に黒い冠羽があるのですが、見えますか?
頭から側頸に黒い縦斑が走っている。
≪ クロサギ 白色型 ≫ 58-66cm
真っ白なのに クロサギ とはこれいかに ・・・
羽を広げた裏に、かろうじて黒っぽいところが見えました。
他のシラサギ類に比べて、足が短く、クチバシが太いという特徴があるのですが。
≪ ズアカアオバト ≫
頭は赤くないのに、ズアカと言う名前がついています。
全身緑で、くちばしが水色、足は赤。
雨が少し降ったので、羽がよれよれ。
雨が降ると、ズアカアオバトはよく電線に集まってくるようです。
水浴びのつもりでしょうか・・・?
≪ イシガケチョウ ≫ 26-36mm
白地に、黒色の細かい筋模様が複雑に走る翅を持ったタテハチョウの仲間。
石垣島ではよく見られるけれど、近年、少しずつ分布を北に広げつつあるとのことでした。
あまりきれいに撮れていないのが残念です・・・
海辺の近くの漁業組合みたいな建物そばの電線にいました。
ギンムクドリも石垣島では見られるようですが、残念ながら今回は出会えませんでした。
≪ リュウキュウサンショウクイ ≫ 19-20㎝ スズメより大きく、体は細い
ただのサンショウクイもまだ未見だというのに・・・
モノトーンなので、もう少しクッキリ撮れないと羽の色もはっきりしませんね
↓ あまりにさみしい写真ばかりなので、鮮やかなコウライキジを登場させてみました。
≪ コウライキジ ≫ 53-90 センチ
頸の白い輪がコウライキジにはあり、日本キジとの違いが明瞭。
また、胸から腹にかけて赤味のあるあづき色。
石垣島にもニホンキジはいるらしいのですが、少なくなってきているようです。
今回の旅行で初めてコウライキジとの違いがよくわかりました。
≪ ムラサキサギ ≫ 78-90㎝
もう少し近くで撮りたかったです。
頭部は黒く、後頭に黒い冠羽があるのですが、見えますか?
頭から側頸に黒い縦斑が走っている。
≪ クロサギ 白色型 ≫ 58-66cm
真っ白なのに クロサギ とはこれいかに ・・・
羽を広げた裏に、かろうじて黒っぽいところが見えました。
他のシラサギ類に比べて、足が短く、クチバシが太いという特徴があるのですが。
≪ ズアカアオバト ≫
頭は赤くないのに、ズアカと言う名前がついています。
全身緑で、くちばしが水色、足は赤。
雨が少し降ったので、羽がよれよれ。
雨が降ると、ズアカアオバトはよく電線に集まってくるようです。
水浴びのつもりでしょうか・・・?
≪ イシガケチョウ ≫ 26-36mm
白地に、黒色の細かい筋模様が複雑に走る翅を持ったタテハチョウの仲間。
石垣島ではよく見られるけれど、近年、少しずつ分布を北に広げつつあるとのことでした。
いずれもこちらでは見ることができないですよね。
あっ、クロサギは白色型ではないけどこちらで観れますね。
矢張り何とか島は珍しい鳥が多いですね。
そちらの方のBLOGを見てるんで 撮ってるやろなぁ~と思ってました
高麗キジは 首の帯でグッと締まった感じ!
カラムクもギンムクも未だ見てませんが 大きさは
普通のムクより小さいんですね・・・
ほんまにちょっと残念な仕上がりどしたねぇ~無念!
白いクロサギって これで成鳥なん?
なんか変な名前やね!
クロサギ会ってみたいなァ
野生のイシガケチョウいいなァ
いろいろ出会えてよかったですね。
コウライキジの首の白い輪と耳羽がお洒落ですね。
一度は見てみたいです。
クロサギの白色形は、羽の裏の黒い部分と足が短いのも特徴なんですね。
白色と黒色があって不思議です。
ムラサキサギは渋い感じが良いですね。スマートでカッコいいサギですね。
クロサギの白型。興味ありますね。
クロサギは見ることが出来ますが、白型はまだ見たことありません。
白と黒とで番になれば繁殖するそうですが、生まれてくる子は何色?疑問ですね(笑)
南国の鳥やチョウがだんだん北上しているみたいですね。
こちらで見られるものも増えてるようですよ。
残念な写真も多すぎました。
これからも修行が続きます
最初どこに黒いサギが居るのよぉ~と、ガイドさんの案内に不信感を感じたりしました
ギンムクは一度都内の公園に現れたことがあったんですよ。大フィーバァでした。
未開拓の所が残されている島だからこそ、鳥たちにとっては楽園なのかもしれませんね。
チョウも初めて目にする種類が多かったです。
最初はただのキジだと思っていたのですが、よく見ると頸の所に白い輪があって、
これがコウライキジかと認識を新たにしたのでした。
昨年はこちらで白いコサギの中に一羽だけ黒い羽の子が混じっていたのですよ。
おもしろいですね。
そうなんですか。
そう言えば図鑑に白い羽にまだらに黒い羽が混じっているクロサギの中間型と言うのも紹介されていました。
黒い羽の入り方や量は、個体によって異なると言うことです。
結局クロサギには、①黒色型 ②白色型 ③中間型の三種類があるのですね。