≪ アオゲラ ♀ ≫ 29cm ドバトよりやや小さい
キョッキョッキョッみたいな鳴き声をあたりに響かせてやってくるのがアオゲラ。
だから探すのが楽です。
崖側に大きな木があって、その実がお好みのようでした。
↑ の写真で手前に見える実は別の木です。
↑ これが不明の樹木。
ゴンズイかな?と思いつつ、自信がありません。
≪ アカゲラ ♀ ≫ 23cm ムクドリとほぼ同大
アカゲラはおとなしいような・・・?
鳴き声が聴こえなくても、いつの間にか木に止まっているので、気づいて慌ててシャッターを押しました。
ブランコ状態。
ユラユラ揺れながらの落ち着かない食事風景でした。
よっぽど美味しいようで、あごが落ちそうなくらい頬が緩んでいますね
≪ ツーショット ≫
アオゲラさんは、アカゲラさんの方の実がおいしそうと気になるのかな
2種類ともメスでした。
このほかの小鳥さんたち5種類は次回に
キョッキョッキョッみたいな鳴き声をあたりに響かせてやってくるのがアオゲラ。
だから探すのが楽です。
崖側に大きな木があって、その実がお好みのようでした。
↑ の写真で手前に見える実は別の木です。
↑ これが不明の樹木。
ゴンズイかな?と思いつつ、自信がありません。
≪ アカゲラ ♀ ≫ 23cm ムクドリとほぼ同大
アカゲラはおとなしいような・・・?
鳴き声が聴こえなくても、いつの間にか木に止まっているので、気づいて慌ててシャッターを押しました。
ブランコ状態。
ユラユラ揺れながらの落ち着かない食事風景でした。
よっぽど美味しいようで、あごが落ちそうなくらい頬が緩んでいますね
≪ ツーショット ≫
アオゲラさんは、アカゲラさんの方の実がおいしそうと気になるのかな
2種類ともメスでした。
このほかの小鳥さんたち5種類は次回に
一つのことに、とことんのめり込むタイプなのです。
今までは、熱くなるのも早いけど、冷めるのも早い方でしたが、この鳥撮りだけは
とどまること知らずといった感じです
拍手に応えてこれからも邁進していきます。
行く先々で幸運を引き寄せてるように思います。
見事というほかありませんが、やはり、行動あっての収穫でしょう。
korekoreさんの頑張りに拍手です
皆さんを羨ましがらせて、なんだか超掘り出し物のショットが撮れたみたいですね。
この二種類は私も、出会うチャンスは少ないのですが、ただアオゲラだけは毎年営巣してくれる
公園があるのですよ。
アカゲラは年に1~2度くらいです。
と言うことは、盆と正月が一度にやってきたと言う感じでしょうか。
最近はアオゲラも見ていないです。九州はオオアカゲラしか見られないと聞いています。
この木の実が好きなのでしょうね。木の名前も覚えなくては…でもとても難しい!
ホントにびっくりの魔法の樹木です。
何種類もの鳥が次から次とやってくるのです。
まったく退屈知らずのひと時でした。
これから私も、散策する時にはカラスザンショウの木をチェックしておきます。
これはこれは珍しいツーショット~@@!
アオゲラだけでも珍しいのにアカゲラまで来てくれたとはルンルンでしたね*^^*
ほんとにイカッタ、イカッタ~♪
カラスザンショウの木を狙え!って何時も言われてましたっけ。
あの場所では、私だけ会えなかったのでした。
ちょうどカメラを構えていた時に来た地元の人が、山をバックに撮りたいからと、
斜面を少し登って撮り始められたのです。
早速撮影技術を盗んでしまいました
バンザァ~イ
これからはこの木が狙い目ですね。
この実があるうちはまだ来てくれることでしょう。
ヌルデではなくカラスザンショウのようです
アカゲラももう少し下の方に止まってくれると、空抜けにはならずに撮れたと思うのですが、
今回はそれ以上望むのは贅沢だったかもしれませんね。
イカッタ、イカッタでした
でもこの時は偶然ニアミス状態で、慌ててシャッタ―切りましたよ。
どうにかアップできる程度には撮れていたのでよかったです。
樹木の名前、ありがとうございました
図鑑見てもさっぱりでしたので助かりました
アオゲラの鳴き声が聴こえていたので、久しぶりにとしばらく待っていたら、この木にフワッと止まったのでした。
そしたら、なんとなんと赤いのまで来てくれて。
ザンネンなことですね。
こちらでも必ずいつも見れると言うトリさんではありませんが、だからこそこうして逢えると、嬉しいです。
去年の11月に久しぶりに会えて、そして今回がそれに次ぐ日でした
そちらでもルリビタキやウグイスなどが来てましたね。
この後は、見慣れた小鳥さんたちが続きます。
斜面に三脚立てての撮影だったので、ちょっと大変でしたが・・・
パチパチパチ、ありがとうございます
ずっと向うの山を背景に撮れる時はよかったのですが、高い木なので下から空を見上げる位置に
鳥さんが来ると、どうしても空が背景になってしまうのです。
悪戦苦闘でした。
ヤマシギは地味な鳥ですから、これもきれいに写真に収めるのには苦労されたことでしょう。
まあ、よいところが有るんですね。
両方なんて贅沢ですね。
アオゲらさん、かわいいです~う。
塗るではいろいろな鳥さんが好むんですね。
さがそ!!
このようなシーンは見たことがありません。
アオゲラのお腹の班と背中のグラデーションが素敵で大好きなキツツキです。
樹肌にいぼいぼの突起やトゲがあるので、カラスザンショウと思われます。
こちらでは、メジロの大好物ですよ。
それに、アオゲラとのツ-ショット
うらやましいです
素晴らしい(*^_^*)
もちろんこちらではアカゲラは見れませんから、
ツーショットになることはあり得ません。
アオゲラは鳴いてくれるので、ホント探すのが楽ですね。
と言っても、なかなか見かけませんが…。
いいものを見せていただきました。
ありがとうございます。
食べに来てました!
よほどうんまいんやろねぇ~
そっちの方が値打ちもんだね!
食事中の鳥はジックリ写せたようで・・・空抜けも
ぱちぱちぱち!
初めてといえば私たちは今日横浜のM公園でヤマシギを初めて見ました。
遠くの暗いところに短時間のお出ましでしたのでこれが本当の証拠写真と言うんだろうと思いつつも3回目でやっとなので満足感はありました。
korekoreさんは矢張りポケットをいっぱい持っているんですね。
でも、空抜けがちょっと残念ですね。