≪ コチドリ ≫ 14-17㎝ 撮影は6/10日
駐車場に入るなり、カメラを持った人が帰ってこられたので、コチドリのいる場所を教えてもらうことができて、すぐにわかりました (^_^)v
≪ 親子別々 ≫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/89/7e059e18b7f225b73d08e7402001e102.jpg)
最初は、親子別々に動き回っていましたが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/1f/e42b589a3e1accf7c7b1365592a13197.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/a0/76cf1a7b076389499b7536ca31c3ecd7.jpg)
≪ 親子一緒に ≫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/96/f920f5328c9dffb0bdb33c8c54921b2d.jpg)
甘えん坊のヒナさんの、得意のおねだりシーンが始まりました・・・ヽ(^o^)丿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c0/b8201b4a26475485f211c84ca8482d03.jpg)
ヒナの時のコチドリは、親のお腹の下が一番落ち着けるようですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/68/3f2b1bd5678bfb15368c18d113f7ab6b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/47/13ad3d9ad823588c53a8421eef8a6232.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d1/c841118d75d4368baa24e3f29134ba81.jpg)
かわいいその動きもバッチリカメラに収めることができて、満たされた気分で帰途に就くことができました。
ヒナがただの一羽だけ、というのが気になるところでしたが・・・
駐車場に入るなり、カメラを持った人が帰ってこられたので、コチドリのいる場所を教えてもらうことができて、すぐにわかりました (^_^)v
≪ 親子別々 ≫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/89/7e059e18b7f225b73d08e7402001e102.jpg)
最初は、親子別々に動き回っていましたが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/1f/e42b589a3e1accf7c7b1365592a13197.jpg)
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≪ 親子一緒に ≫
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/96/f920f5328c9dffb0bdb33c8c54921b2d.jpg)
甘えん坊のヒナさんの、得意のおねだりシーンが始まりました・・・ヽ(^o^)丿
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c0/b8201b4a26475485f211c84ca8482d03.jpg)
ヒナの時のコチドリは、親のお腹の下が一番落ち着けるようですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/68/3f2b1bd5678bfb15368c18d113f7ab6b.jpg)
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かわいいその動きもバッチリカメラに収めることができて、満たされた気分で帰途に就くことができました。
ヒナがただの一羽だけ、というのが気になるところでしたが・・・
一人っ子だと計算上はマイナス?
でも、毎年、子育てしますからね・・・どうなんだろう?
いずれにせよ、丈夫に育って欲しいですね。
私も、先日、シロチドリの親子ずれを見ました。
雛だけを見ると違いがわかりません(笑)
その結果、今回のように一羽だけが難を逃れるということになっていくのでしょう。
なんとかその災難を避けるために、羽の色と同化したような小石の多いところとか、
体を隠せるような雑草の近くとかに巣を作るようですが、敵も手ごわいです。
シロチドリは、あまり私は見たことがないです。
親の大きさに引かれてお子ちゃまがスキット撮れなかったのが・・・
草とか石ころにも引っ張られるんで 難しいよね!
焦ったんだねぇ~
1羽だけというところが気になるところですが。。。
自分も以前コチドリのヒナを見つけましたが、動けば分かりますが動かなければ周囲に同化して全く分からなくなりました。
砂利や陽炎でピントがなかなか合わなかったことも記憶にあります。
でも可愛かった。
日差しを避けるのにも、ママのお腹の下が一番安心なんですね。
子供が1羽は寂しいですが、親鳥の愛情をいっぱいもらって、すくすく育って欲しいものです。
ずいぶん前に見たコチドリのヒナが、小石の上をおぼつかない足取りで歩いていたのを思い出しました。
頑張れ!と、コチドリ親子を応援したいです。
真っ白のヒナの色が、その天気のおかげでイマイチとなってしまったのです。
それに、遠いところで遊んでいたし・・・
もう少し、近くに来てくれるまで、待つ必要があったのかも。
ピシッと、イマイチピントが来てませんね。
コチドリのヒナの可愛さに免じて、許してもらいましょう・・・(^_-)
その反面、どこかで怖い目に合っていたんだと思うと、かわいそうすぎます。
この後は、難なく過ごしていってほしいです。
雛が1羽だけとは
ちょっと寂しいですネ。
元気に育ってくれるといいですね
厳しいことが多いようですね。
それだけに、生き延びているこの子だけでも、元気に育っていってほしいものです。