享年24歳の千恵さんのまさにドキュメンタリー。
ともはは全部を読みきることができませんでした。ページをめくるたびに涙があふれ出て・・・・
”どうして千恵さんはこんなにも「生きよう」とするのだろう?”
それだけじゃない、やっぱり神様は不公平だ。こんなにも生きようとしている人がいるのに、世間では自殺、殺人等々増えていく一方だ。ともはだって自殺を考えた。”何もしたくない。できない。だったら死んでしまおう”でも、ページをめくる度に涙があふれ字が読めない声に出して泣きながら呼んだページもある。
でもやっぱり神様は不公平だ
千恵さんがガンだとわかった後に、愛する人に出会っている。
本当に運命とか神様がいるのなら、文句が言いたいくらいだ。
千恵さんのご冥福をお祈りします・・・・・