兄ちゃんの大学授業にて、面白い握力検査をしたとのこと。
両手それぞれの検査の際に、全握力の何パーセント、と意識して測定していってください。
10パーセント、50パーセント、80パーセント、100パーセント、、など。
そして、実際の計測値と比較して、思った値との誤差を出してみて。
例えば、握力が20キロだったときの50パーセントの力で測定しようと思って測った値と、全握力の50パーセントの値の誤差。
じつは、この誤差が少ない人がほど、楽器を習っていたという傾向がある^_^
半信半疑で試した学生たち。
兄ちゃんは左手のほうの誤差が数パーセントだったとか。
クラスで誤差の少ない5人の1人に入ったらしい。
しかもその5人のうち、4人がピアノ、1人がドラムを習っていたらしいです。
そうなんダァ~と興味津々の母でした
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