朝夕はすっかり涼しくなってきました。
明媚祭の続きです。学年の発表の後,全校での発表に移りました。まずはソーラン節。1学期の小中合同体育祭においても発表しましたが,明媚祭においても1つになった自分たちを見せたいということで,今年からプログラムに加わりました。これまでの練習の成果が出て,とても迫力のある演技になりました。


ソーラン節に続いて,全校合唱。生徒たちは汗もひかないまま,息を整えて合唱台に立ちました。合唱曲は,『旅立ちの時~Asian Dream Song~』と『COSMOS』の2曲。3部に分かれ,体育館にきれいなハーモニーを響かせてくれました。

今年のテーマ 『Solidarity』(一致団結,協力)は達成されたように思います。ここまで記してきたように,1日をかけて行われた明媚祭は,生徒数は15人でも,内容的には他の学校のやっていることと変わりありません。一人一人が自分に与えられた役割(何役もある)をきっちり果たしていかなければ,この取り組みは成り立たなかったはずです。それこそが“協力すること(力を合わせること)”といえるのではないでしょうか。

とても大きな生徒会行事が終わりました。生徒総会で話し合った柱のひとつに「行事革命」というものがありました。「自分たちは生徒会行事などには積極的に取り組んでいるが,どこか先生たちが中心になってはいないか,もっと自分たちが率先して動けるようにしていきたい」という提案でした。今回の明媚祭に向けての取り組みは生徒たちのこの気持ちが伝わってくるものでした。

応援ありがとうございました。
明媚祭の続きです。学年の発表の後,全校での発表に移りました。まずはソーラン節。1学期の小中合同体育祭においても発表しましたが,明媚祭においても1つになった自分たちを見せたいということで,今年からプログラムに加わりました。これまでの練習の成果が出て,とても迫力のある演技になりました。


ソーラン節に続いて,全校合唱。生徒たちは汗もひかないまま,息を整えて合唱台に立ちました。合唱曲は,『旅立ちの時~Asian Dream Song~』と『COSMOS』の2曲。3部に分かれ,体育館にきれいなハーモニーを響かせてくれました。

今年のテーマ 『Solidarity』(一致団結,協力)は達成されたように思います。ここまで記してきたように,1日をかけて行われた明媚祭は,生徒数は15人でも,内容的には他の学校のやっていることと変わりありません。一人一人が自分に与えられた役割(何役もある)をきっちり果たしていかなければ,この取り組みは成り立たなかったはずです。それこそが“協力すること(力を合わせること)”といえるのではないでしょうか。

とても大きな生徒会行事が終わりました。生徒総会で話し合った柱のひとつに「行事革命」というものがありました。「自分たちは生徒会行事などには積極的に取り組んでいるが,どこか先生たちが中心になってはいないか,もっと自分たちが率先して動けるようにしていきたい」という提案でした。今回の明媚祭に向けての取り組みは生徒たちのこの気持ちが伝わってくるものでした。

応援ありがとうございました。
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