こーすけの独り言 ~言霊を求めて~

日々感じた事、特にBOOK・OFF徘徊や歌詞に関することなど
たまに「こばな詞」というものをしたためる癖あり

たい焼きとコイキングと私

2019-01-13 01:12:26 | 腹が減っては戦が出来ぬ

ポケモン的なゲームをやったことがあるだろうか。

 

僕は一時期「ポケモンX」をやっていた。
もしかしたら「ポケモンY」かもしれないけど。

 

数年前、「ポケモンGO」というゲームが出たね。

 

僕も嗜んでみたけど、ひきこもりなので向いてなかったよ。

初めの頃は家の中のある場所に〇時17分になるとモンスターが出現したので
ひきこもりでも1日に10匹ぐらいはつかまえられたんだけどね。
なんかのタイミングで出なくなっちゃったので、ゲームをやめた次第。

そして、ひきこもりの最大の弱点はボールが無くなっちゃう事だね。

課金すれば買えるんだろうけどそんなに熱いゲームじゃないし。

 

そんなポケモンだけど、僕が一番好きなモンスターは

 

ゼニガメ。

Xをやってた時は初期モンスターじゃなかったのでトレードでもらって遊んでたな。

 

で、今回の話題の中心である

 

コイキング。

ビチビチしてて可愛いんだよね。

よく「俎板の鯉」とか言うけど、そんなたまじゃない。

暴れる暴れる。

これを、強いとされる「ギャラドス」に進化させられるんだけど…

ポケモンGOだと

アメというモンスター固有の奴を400使うのです。

もう数年前の話だから忘れちゃったけど、「目指せ!コイキング100匹!!」とか言ってたから
1匹つかまえると4個アメがもらえたのかなと。

例によって調べない適当情報だけどね。

 

で、僕が到達したのは…

 

353個。
あれ?奇数だな。よくわからない。

ただ、あと50個ぐらいで挫折したというカッコよさ。

ちなみにこいつ、箱根でつかまえたんだよ。
2016年にとまった旅館が川沿いにあってね。
モンスターが沸く場所が部屋からみえるロケーション。
そこに旅館に泊まってるどなたかがアイテムを使ってくれたのでコイキングが沸きまくり。
多分そこで50匹ぐらいつかまえたんじゃないかと。
それ以降、コイキングには出会っていません。

 

そんな中。

 

僕も奥さんも大好きなたい焼き屋さんで、奥さんがお土産を買って来てくれたのです。

 

ポケモン的、パッケージに

 

裏にはコイキングの歌が印刷されているという!

この袋、とっておきたかったんだけど、さすがにたい焼き汁がついちゃってるのであきらめた。
無念です、ご隠居。

 

で、中身なのだけど

 

たい焼きならぬ、コイキング焼き!

これってさぁ、金型から作らなきゃいけないじゃない。

結構お金かかってると思うんだ。

任天堂に著作権料的なものを払うだろうし。

どんぐらい儲かるんだろうね?

 

味は、もちろんたい焼きと同じでしたよ。

 

ではでは。


怪奇現象とお気に入りと私

2019-01-12 01:23:55 | 腹が減っては戦が出来ぬ

gooのブログには無料バージョンの場合「1週間のアクセス状況」を見ることが出来る。

有料だともっと細かいのが見られるのだけど普段使わないしお金がもったいないので無料。

で、普段は見ないのだけどなんとなく見てみたら

 

こんな感じになってた。

1月9日の閲覧数。
ナニコレ珍一景だ。

普段は200ぐらいだが。
(これらは検索ロボットの仕業だと思われる。実際にそんなにみられている感触はない)

1万超えてるんですよね。

でも、訪問者数は変わっていない。

なんだろう?

テロ?

ちっと怖かった話でした。

 

で、最近毎日夕飯に食っているのが

 

お餅。

正月の雑煮シリーズから連投です。

左のはレンジで加熱してトロトロにしたヤツに納豆をかけたもの。

激うま。

右のは普通の磯辺焼き。

禿げうま。

 

米はあんまり食べないんだけど、お餅は食べてしまう。

こっちの方がカロリーがありそうだが…

米を叩き潰すと

 

だから安心だね。

 

世の中のカロリーは全て0に出来るのだから。

 

でも太るけどね。

 

太るのはカロリーのせいじゃなくて…

 

フトリ菌のせいだから、病気なのです。

 

嘘です。

 

ではでは。


コッペパンとぜんざい風と私

2019-01-10 01:02:38 | 腹が減っては戦が出来ぬ

今朝食べたコッペパン。
見た目は美味しそうだったんだよ。

ただの「ぜんざい風」ならあんぱんみたいな物なのだが…

一緒に入っている白い「白玉風」のヤツ。
コイツがまぁパンと喧嘩することしないこと。

入れない方が絶対美味しいよ!

でもそれだと…

ただの「あんぱん風」になっちゃいますから!

残念!



マジで「ゲーリー ゲーリー ホームラン!」なので、眠らせていただきます。


おやすみなさいませー。


ではでは。


10分と6分半と私

2018-11-07 01:00:17 | 腹が減っては戦が出来ぬ

結構放置していた案件である「10分どん兵衛」。
今日のお昼にやってみたよ。

用意するものは

どん兵衛。あと熱湯。

お湯が沸いたら、スープの粉を入れてカップにイン。
で、10分間待つのだぞ。
熱湯5分って書いてあるけど、見てみないふりだ。
心苦しいが、見てみないふり。
不思議なもので、カップ麺を作っていると認識しちゃうと、10分ってハンパねーなげー。
じりじりしながら待つこと10分。

見た目はあんまり変わらないね。
食べてみた感じ、僕は正規の5分より美味しく感じたよ。
麺が柔らかめで、少し味を吸っている感じがいい。

残念なのは、どん狐さんが出てきてくれなかったことだ。
まぁ、幼少期に狐を助けた事なんかないから当たり前なんだけど。
実家の近くには狐はいなかったな。狸とか鼬はいたけど。
でも、狸も助けたことないしな。
どん狸さんってどんなんだろう?
ラ王の件もあるから女性とは限らないしな。
「角野卓造じゃね~よ」もしくは「角野卓造だよ」の可能性が高そうだ。

まぁ、もうどん兵衛自体暫く食わねーだろうけど。
どうもつゆがある麺類は苦手でね。
お店ではラーメンも食べるけど、つゆは飲まねーし。

とりあえず、10分どん兵衛は美味しかったという事で。


これ食ってから、音楽聴いたり、風呂入ったり、音楽聴いてたりしてたら、18時半になっちゃった。
テレビの前では、奥さんが寝言を言いながら爆睡中。
テレビがついてて何かしゃべってるから起きてるのかと思ってたら爆睡してた。
まぁお疲れだろうから、そのままにしといて夕飯を作ろうと。
(テレビはうっせーから消すスタイル)
音楽大好き人間にとって、テレビは雑音以外の何物でもないんだよね。
音楽番組も関ジャムぐらいしか観ないな。
アレは勉強になるし良い番組だよね。

で、夕飯。
この間、奥さんの誕生日に作ったトマゲ。
材料があったのでこれを作ることにした。
具は烏賊と蛤仔と茄子。
ゲッティのゆで時間は袋には7分と明記されているが、この時間通り茹でるとアルデンテになりにくい。
特に、茹で終わったあとに炒めたりする場合、30秒~1分は短めに茹でねーとね。

で、ちゃっちゃかやって

完成。
具が貧弱に見えるのは、奥さんの方に9割盛ったからだよ。
その代わり、麺は僕が6割なので五分五分かな。

とりあえず、ゲッティの6分半はその間にやることがたくさんあるのであっちゅーまだ。
10分どん兵衛より早くできるのがすげーな。
手際が大事だけどね。

食後のデザート。

ベビー小枝。
小枝に「小」って入ってるのにそれより小さいのだ。
体感でふつうの小枝の1/3ぐらいかな。
味は小枝。っぽい。


今日は時間を計ってばっかだったな。


ではでは。


バルとイタリアンと私

2018-11-02 01:54:04 | 腹が減っては戦が出来ぬ

ちょっと、こジャレて「イタリアン居酒屋」的なところに行ったよ。
「バル」とでもいうのかな?
「は~~~るばるぅきたぜ バルバル~~!」って感じかな。
遥々は行っていないけど。近いからね。

イタリアンビールを飲もうかと思ったけど

「エビスビール」にしてみた。こっちの方が安くて多分美味しいだろう。
奥さんは、お酒が飲めないので「グレープフルーツジュース」。
僕もこの一杯で十分なので、バルに来てもすぐ帰ることになるのだ。

そうなってくると、楽しみは食べ物だよね。

まずは、「しらうおのアヒージョ」
よく形容で「白魚の様な手」とか言うけど白魚って

こんなんだからね。実際誉め言葉としてどうなのかと思う。
「白魚の様に透き通った肌」とか、骨がみえちゃって気持ち悪いからね。
ゾンビだよゾンビ。あるいは半透明人間。キモイ。

話がはずれたけど、アヒージョ。これは美味しかった。
でも、白魚だと少し淡白かな。やっぱりエビがいいのかもしれない。
個人的には旨味を吸うマッシュルームなんかいいんだけどね。

お次は「カプレーゼ」
僕としてはね、

こんな感じの、普通のトマトに大きなモッツァレラチーズの奴を想像してたので拍子抜け。
プチトマトって、僕の分類ではトマトではないんだよね。
蜜柑と金柑ぐらいの差は・・・ないけど、別の植物だろと思うのですよ。
これは、少し残念。バジルも少ねーし。味はそれなりだったけどカプレーゼではない。

で、もうほぼメインの「アンチョビのピザ」
これは美味しかったな。しっかりアンチョビが入ってたし。
流石にメインの具はしっかり入れるか。クレーム来ちゃうからね。

最後はメインの「トマトソースのバジリコ風味」
写真でもわかる通り、バジリコの存在感が全くない。「風味」だからか?
でも風味もしなかったよ。タイトルに偽りありだ!クレーマーだったらチャンスだよ!
僕は違うので大人しく食べたけどね。
生パスタなので麺は美味しかったけど、ありがちな「トマトソースしょっぺー問題」
このしょっぺーソースのせいでバジリコ風味が消えたのかもしれないな。

総合的に評価しなくても、もう行かないお店に決定しました。
なんで、僕が作った方が美味しく作れるものに金を払わなきゃいけねーんだよってとこです。

不味くはなかったけど、激的に美味しい訳でもないし、お酒も飲まないし、コスパが悪い。
同じお金で美味しいハンバーグを食べられるからね。某つばめグリルに行く方が283倍素敵。

あとがき

量が少なかったので、のちにお腹が減るだろうと焼き鳥を買って帰りました。
某ハマケイの焼き鳥は美味いね。コスパもまずまずだし。

ではでは。


麺の話かも

2018-10-18 02:05:22 | 腹が減っては戦が出来ぬ

いつもなら、マクドンナルドンに行く馴染みのフードコート。
フードコートが馴染みってなんかアレだけど。
ここには他に、はなまるうどんとリンガーハットがあると、前に書いたかもしれない。

で、気まぐれなのか必然なのか数年振りにリンガーハットの物を食してみようとなった。
圧倒的な皿うどん派なので見るメニューは、皿うどんのみ。
そこに「太めん皿うどん」というのがあった。
中華屋でも、太めん派なので迷うことなく太めん皿うどんを注文。

出来たのを食べて驚いた。
麺がちゃんぽんのヤツやんけ!
少し焼いてあるけど、ちゃんぽんの麺やんか!

昔、某ロクラジというネットラジオに送ったメールに「リンガーハットにちゃんぽんの麺の皿うどんがあったらいいのに」と書いたのだ。
それが、実現してたとはインド人もびっくりです。
そして、ハンパねぇ嬉しい。

予想通り、ちゃんぽんの麺の皿うどんは美味しかった。
が。
しょっぺー。ハンパねぇしょっぺー。
僕にはしょっぱすぎ。無念。

はなまるうどんでぶっかけを食べる場合、「汁を少な目に」という呪文を唱えれば、好みの味になるのでいいのだが、リンガーハットでは無理だろう。

世の中で、大勢の人が美味しいというお店の食べ物は僕にとって「しょっぺー」。
良いように言えば、僕の味覚は繊細なのだな。
特に塩分に敏感で、しょっぺーのはもう二度と食べない感じなのです。

まぁ、しょっぺー問題はおいといて、ちゃんぽん麺の皿うどんは嬉しかったな。

もしかしたら、大勢の人がそういう要望をリンガーハットに送ってたのかもね。
某ロクラジをリンガーハットの方が聴いたとは思えないし。

要望と言えば僕は昔、某スシローに「ウニやイクラの軍艦にキュウリが刺さってるのがやだ。一貫にして構わないのでキュウリを無くしてくれ」的な要望をメールしたのです。
そうしたら、「ご要望ありがとうございます。善処します。」的な返事がきて、しばらくしたらキュウリ無しのウニとイクラが誕生してたのだ。

現実的な要望は、意外と叶うものなのでメールしてみるといいですよ。
何か要望がある人は。

ではでは。


ペヤング

2018-10-16 00:21:32 | 腹が減っては戦が出来ぬ

変化球ペヤング。
海老。
変化球ペヤングは当たりハズレが大きい。
これはどうなのか?
不安ながらも買って食べてみた。

僕的にはナシ。
乾燥海老がくせぇ。

ちなみに変化球ペヤングで、1番美味しかったのは、蕎麦。
もう、売ってないだろうけど…

やっぱ、普通のが1番だね。
何事も普通が1番。
お湯を1.3㍑も使うヤツは異常以外の何物でもない。

そういえば、まだ「10分どん兵衛」を食べてないな。
なかなか食べる気にならないのは、汁があるからなのだ。
捨てればいいのかもしれないけど、その前に食べる時が熱い。いや、暑いだな。
口の中より汗と鼻汁が辛い。
その汁でもある。

今日はダルいので短めで。

ではでは。


淡路島ソース

2018-10-11 01:47:55 | 腹が減っては戦が出来ぬ

9月15日に放送された、「KinKi Kidsのブンブブーン」の『森山直太朗と食のプロ厳選!絶品タレ・後編』。
そこで、紹介された「淡路島ソース」がとても気になったのでその日にポチったのだが、すでに大人気。
先日やっと届いた次第。

番組で紹介されたが実行されなかった「ハンバーグにかける」というのを試してみた。

ハンバーグを焼いてみた。

淡路島ソースごしのハンバーグの景観が素敵。

かけてみた。

美味しいな。
玉ねぎと酢がメインっぽいので、やっぱりドレッシング感も否めないがさっぱりとハンバーグが食べられる。

お勧めできるよ。

最後になりますが、敬称略システムでお送りしました。(いちいち書かなくても怒られない気もするけどね)

ではでは。


某棒の話

2018-10-09 01:49:53 | 腹が減っては戦が出来ぬ

うまい棒という某棒がある。
なんか毛がたくさん生えてそうだ。

僕はとにかく「サラミ味」が好きなのだ。
他のなんていらないし、もはや好きというレベルでは語り切れない。
例えるなら、高井麻巳子のような存在。
ふー。なんかね、おニャン子病が再発したようなんだ。
頭の中でずっと、「会員番号16番、高井麻巳子!」がリフレインしてるんだ。

秋ソング特集のおニャン子絡みの時にも書いたと思うけど
人間の核を作り上げる時期が「青春」だと思ってる。
ただ、これは精神的な奴。
肉体的な奴はもっと幼いころに出来ると思っている。

僕が幼いころに最も食べたものと言えば、うまい棒の「サラミ味」だ。

このかっぱらってきた画像によれば、1979年当時には
「ソース味」「サラミ味」「カレー味」の3種類が存在した。
だがしかし、僕が通った駄菓子屋には「カレー味」は存在してなかったのだ。
だから、知らねーし食ったことねーし。カールで十分だったし。今はカールも買えないのか?
とにかく、10円で食べられる棒。小学生にとっては貴重な存在だ。
2本は贅沢だと思ってた貧乏な紅顔の美少年は、「ソース味」か「サラミ味」の二択を迫られる。
迷える貧乏な紅顔の美少年は8割方、「サラミ味」を食した。

僕の肉体の核の大部分はうまい棒の「サラミ味」と言ったら過言だが、結構なウェイトを占めていると思う。
ソースも美味しかったが、今はあるのか謎。あるんだったら食べたいに決まってる。
とんかつソースは検索で引っかかるけどね。

あと、パッケージはこんなんじゃなかったと思うんだけど。
透明だったような気がするし。
うまいボーイ何て描かれてなかったんじゃない?。

◎うまいボーイとは?
うまい棒のパッケージに描かれている〇ラえもんの様な謎の生命体。
正式名称は調べようとは思はない。
僕の中ではうまいボーイで確定しているからだ。

流石に1979年のうまい棒の写真はないのかな?
どっかに収集家がいそうだけど。

あ。そうそう。
何でこんな話を書きだしたかというと、ずっと食べたかったのに何処にも売ってなかったのですよ。
「サラミ味」が。

今人気があると言われている
1位という噂のコーンポタージュ
2位という噂のチーズ
3位という噂のメンタイ
しか売っていないのだ。
4位とか言われちゃってるサラミはどこにもなかったのです。

ふざけんじゃねぇよ。
なんて言葉はハシタナイので使いませんよ。
あの、うまい棒にしか存在しない独特のサラミとはかけ離れている気がしないでもない素敵な風味の棒が売ってないなんて!
僕はずっと悲しんでいました。
代わりと言ってはメーカーは一緒でも値段も形状も味も違う
キャベツ太郎を「ソース味」の代わりだと思って食べていました。

そんな昨日。
奥さんの会社の同僚が職場移動になるという事で餞別に大量にうまいバーもとい、うまい棒を買って来てくれたらしい。
その中になんと「サラミ味」があったというのです。
僕想いの奥さんは2本も、貰って来てくれました。
狂喜乱舞した僕は早速1本食らいつく。

あ~~~~~~~~~~~~~~~

この味!
すげーうまい!
身体への浸透力が違うよ。
涙が出そうになるほどに。
10円の食べ物がこんなに人を感動させるなんてね!
やっぱり肉体のどこかにさ

うまい棒「サラミ味」を栄養にはたらく細胞があるんだろうな。

そして普段そいつは、

はたらかない細胞なんだろうな。


残ってるもう一本は心が折れそうになった時に食べることにします。
奥さんとその同僚さんに感謝して、今日は寝ましょう。

注:ネットで調べれば、簡単に買えるとか言うのはなしね!

最後になりますが、敬称略システムでお送りしました。

ではでは。


おさかな天国と寿司くいねぇ

2018-09-26 01:14:00 | 腹が減っては戦が出来ぬ

奥さんの誕生日祝いを兼ねて、僕の実家に行ってきた。
年にこの日だけ食べるという、秋刀魚の塩焼きを食べたよ。

美味いことは美味いけど、昔に比べたら秋刀魚ってレベルが下がったねー。
秋刀魚に限った事ではなく、魚貝類は全体的にダメになってるし、その割に高くなっているね。
そりゃー魚を食べなくなるよな。

昔はよく魚を食べてたな。
好きだったしね。
でも、最近は年に数回程度。
食べたいと思える魚はハンパねぇたけーからね。

逆に肉は美味しくなっている気がする。
魚よりリーズナブルだと思う。
野菜も高いから、肉しか食べなくなる日も近いか。
足りない栄養はサプリって食生活。
なんか嫌だな。

海が綺麗になって、魚がよく育って、美味しくなって、安くなる。
そんな日が来たら嬉しいな。

秋刀魚を食べながらそんな事を思うのであった。