という訳で、行って来ました
東京国際フォーラムホールＡ
東京国際フォーラムって結構便がいいところにあったんだねぇ。
なんとなく字面だけで敬遠してたよ。
ホールの中も広いけど傾斜が急なので2階席でも見やすい感じ。
モニターが見やすい位置についてるのでアーティストのアップが見られるのも良いね。
音響もなかなか良い感じでした( ´ー｀)
今回のライブはあの『R35』というCDのライブ版。
5組のアーティスト＋ノリピーという演者。
という訳で
ライブ Ｒ３５
～もう一度、妻と歌おう。～
くゎいえ～ん
感想を言うとメッサ楽しかったヽ(´ー｀)ノ
こういうのもたまにはいいねぇって感じ。
CDもってないけど、CDの曲は全部知ってるしね( ´ー｀)
1組当たり何曲割り当てられるのかなぁと。
時間からいって3曲＋ノリピー1曲かな？と思っておりました。
するってーと、まずｃｌａｓｓ。
「夏の日の1993」から始まる。
相変わらず曲は爽やかだねぇ。
(´-`).。oO(詞に問題があるみたいジャン)
（ ´-）ｙ-~~…
次に「永遠の素顔」。
ｃｌａｓｓでは一番好きな曲だ。
(´-`).。oO(そもそもそんなに曲を知らんだろう？)
カルピスウォーターのCMソングだねぇ。
これが聴きたいがためにｃｌａｓｓのCD買ったんだよ。
(´-`).。oO(そんな情報はいらないんじゃない？)
歌詞が飛んだりしてたけど、MCはなかなか面白かったなぁ。
で、「Holiday」歌ってｃｌａｓｓはお役御免。
予想通り一組3曲だったね( ´ー｀)
2番手は山根康広さん。
黄色い声援が飛んでたよ。
そしてナルシスティックなフリ。
はたして何歳なのだろう？
「Get Along Together」を聴くと大学の英語の授業を思い出すのだけど何故だろう？
(´-`).。oO(授業そっちのけで聴いてたからじゃねぇか？)
(´-`).。oO(だから留ね"(゜0(;;:)"";;;`,;:,'○三（・∀・ ）)
3番手はスペシャルゲストの酒井法子さん。
遠めに見てもかわいいね(〃▽〃)キャー♪
「世界中の誰よりきっと」で登場されたので、あぁ「蒼いうさぎ」が聴きたかったなぁなんて勝手に思い込んでいたら、「蒼いうさぎ」も歌ってくれたヽ(´ー｀)ノ
感謝感激雨霰(*_ _)人
ノリピーラストは中西圭三さんとデュエットで「愛が生まれた日」
結局ノリピーも3曲だったんだねぇ( ´ー｀)
なんか得した感じぃ～。
(´-`).。oO(いい思い込みだ)
でも、「夢冒険」が聞きたかったなぁ。
(´-`).。oO(欲張りすぎだ)
4番手はそのまま、中西圭三さん。
初めて聴いたけどMC上手いねぇ( ´ー｀)
メッサ笑わしてもらいました(´▽｀*)アハハ
「Woman」熱唱のあと「Choo Choo TRAIN」だったのだけど、踊らなきゃいけないと奮起されたとの事で「ちゅーちゅーダンス」をしてたよ。
それにしても太っちゃったねぇ…。
3曲目に「A.C.E」を期待してたんだけど違った＿|￣|○
残念無念…
ここでステージチェンジが行われ、5番手はJAYWALK。
「何も言えなくて…夏」が歌われる訳だが、これを聴くとどこかのお土産屋さんを思い出す。
大学一年の頃、あてもなく日本海方面を目指したドライブの途中だと思うのだが確かではない。
関係ないけど、JAYWALKのボーカルってラモスっぽくない？
(´-`).。oO(本当に関係ないな)
JAYWALKの曲はこの時代のだと良く知ってるのだが歌ってはもらえなかった…
残念無念…
「何も言えなくて…夏」のアンサーソングとして作られたという「もう一度…」
このライブがなければ出来なかった曲だと。
覚えようと思ったけど無理だった(´▽｀*)アハハ
(´-`).。oO(もう、脳がついてこないね)
再びステージを戻して、トリは槙原敬之さん。
「冬がはじまるよ」はビールのイメージもあるけど、大学1年の時のキャンパスの駐車場が思い出される。
(´-`).。oO(やっぱりこの年代の曲って何かにこびりついてるね)
マッキー見て、久々にマッキーライブ行きたくなっちゃった。
一番盛り上がったのはマッキーだったと思うよ。
「もう恋なんてしない」が歌われたが、個人的にこの歌はプリプリの「Ｍ」のアンサーソングだと思っている。
(´-`).。oO(本当に個人的だな)
あと、アンコールもマッキーで「どんなときも。」
キーボード弾き語りのウッチャンスタイルからバンドが入ってのみんなでコーラス。
あらためてこの古き良き時代をもう一回味わいたいと思いました( ´ー｀)
2008.3.12 東京国際フォーラムホールＡ
class
1.夏の日の1993
2.永遠の素顔
3.Holiday
山根康広
4.恋という名の翼
5.Get Along Together -愛を贈りたいから-
6.永遠の約束
酒井法子
7.世界中の誰よりきっと
8.碧いうさぎ
酒井法子/中西圭三
9.愛が生まれた日
中西圭三
10.Woman
11.Choo Choo TRAIN
12.Go For A Wonder
JAYWALK
13.JUST BECAUSE
14.何も言えなくて…夏
15.もう一度…
槇原敬之
16.冬がはじまるよ
17.Firefly～僕は生きていく
18.もう恋なんてしない
～アンコール～
19.どんなときも。