こーすけの独り言 ~言霊を求めて~

日々感じた事、特にBOOK・OFF徘徊や歌詞に関することなど
たまに「こばな詞」というものをしたためる癖あり

マンガの1巻

2018-05-17 01:45:31 | 独り言
喫茶店でマンガ。
相変わらず、BOOK・OFFで108円物の1巻。
「ハチミツとクローバー」を買ってみた。
ストーリーはもとより登場人物の名前すら知らない奴。
選択理由は「三月のライオン」が好きだから→作者の羽海野チカの作品だから。
普通は逆なのかもしれないね。

買ったけど読まないというか体調のせいで読めない事もままある。
「銀魂」→行方不明
「あさひなぐ」→新品で買っちゃったのに開いてすらない。
「DEATH NOTE」→全巻まとめ売りで買って、Lが死ぬところまで読んだけどそこで力尽きた。だからその先は知らない。映画の松山ケンイチのLが好きで買ったのでもはや結末などどうでもいい感じなのです。
まぁ、たとえ読み通したとしても記憶障害なので1回ぐらいでは覚えられないのだけどね。
「めぞん一刻」みたいに10回以上読めばなんとか覚える感じ。
ある意味得な体質?病気?なのかもしれない。読み返す時、結構新鮮な気持ちで読めるのです。

何をするか、何をしたかをすぐ忘れるのでメモは欠かせない。
スマホは便利だね。いつも近くにあって、メモが出来るのだから。
ゲームも出来るし(笑)
ちなみに電話はかけたことがない。
スマホの機能で削るとしたら電話かも。
本末転倒だな。スマホじゃなくてスマになっちゃうし。

はてさて、「ハチミツとクローバー」。
ちゃんと読むのだろうか?
喫茶店で読んでない時点で怪しげ。