(´-`).。oO(1番好きというのがコロコロ変わるからな)
だから「今日現在」と補足してあろう( ´-)y-~~
( ゜д゜)ハッ!

◎カエルがいたよ
(´-`).。oO(カエルが関係するのか?)
しない面構え( ´-)y-~~

◎Mr.Children/イミテーションの木
度々出てきてるかもしれないけど、今日は通して読んでみるよ( ´ー`)
では。
「導火線の火が
シュって音を立てて砂浜を這う
その細く強い光」
シュって音を立てて砂浜を這う
その細く強い光」
導火線を見てるって事は自分たちで遊んでる花火だよね( ´-)y-~~
(´-`).。oO(だろうな)
そんなに導火線が長い花火って売ってるか?( ´ロ`)
(´-`).。oO(知らない)
「シュっ」って擬音から「高速で燃えてる」イメージを受けるから、この歌詞に合う「導火線の長さ」は30cmはありそうに感じるんだ( ´ー`)
(´-`).。oO(特に意味はない導入なのね)
導火線だけにね(≧∇≦)b
(´-`).。oO(くだらねい( ゚Д゚)σ)A`))
「一瞬、静寂がふっと夜を包んで
浮かび上がる あの娘の横顔」
浮かび上がる あの娘の横顔」
この「花火が打ちあがる瞬間」の描写はカッケーね( ´ー`)
ただ・・・
(´-`).。oO(なんだよ)
浮かび上がる横顔の呼び方が「君」ではなく「あの娘」なんだよね( ´-)y-~~
もの凄く精神的にも物理的にも距離を感じる呼び方だ。
(´-`).。oO(確かに隣にいたら「あの娘」とは言わないだろうな)
とりあえず「妄想」として浮かび上がった「あの娘」はもう生きてはいないんじゃなかろうか・・・と(´・ω・`)
(´-`).。oO(怖えーな・・・)
「風に乗って響いてく音 火薬の匂い
打ち上げられた花火に夢を重ね見上げていた」
打ち上げられた花火に夢を重ね見上げていた」
精霊流しとか灯篭流しとかそういった類の奴かなと(´・ω・`)
(´-`).。oO(どっちかと言うと台湾の「天灯」の方が近いんじゃね?飛ばすし)
なるほど(´・ω・`)旦~
「深く沈めた記憶
向こう岸に捨てた憧れ
青臭い恋のうた」
向こう岸に捨てた憧れ
青臭い恋のうた」
なんか「恋人が死んだ」説が真実味を帯びてくるね(´・ω・`)
(´-`).。oO(冗談だったのかよ( ゚Д゚)σ)A`))
マジだったけど( ´-)y-~~
向こう岸というのは「三途の川」の対岸とか。
でも「捨てた憧れ」というのがそぐわないからそういう曲じゃない可能性も浮上( ´-)y-~~
(´-`).。oO(どっちだよ( ゚Д゚)σ)A`))
「時間は残酷
もう魔法は解けてしまった」
もう魔法は解けてしまった」
花火のことだろうけど含むよねぇ(´・ω・`)
「過去ばかりが綺麗に見える
現在がまた散らかっていく」
現在がまた散らかっていく」
まだ過去にとらわれてるな( ´-)y-~~
(´-`).。oO(ここまで「花火を1発打ち上げた」だけ?)
だな( ´-)y-~~
歌詞の中の時間経過の把握って難しいね(´・ω・`)
「リニューアルしたビルの中
イミテーションの木が茂る
その永遠の緑をボーっと見ていた」
イミテーションの木が茂る
その永遠の緑をボーっと見ていた」
なんか「永遠」というものへの憧れが強い印象だな( ´-)y-~~
しかし気になるのは・・・
ビルの中の木が見える距離で花火をやって怒られないのか?
という事だな(´・ω・`)
(´-`).。oO(今だったら間違いなく怒られるな)
「世界中に起こっている悲劇と比べたら
僕の抱えたモヤモヤなど
戯言だってよく知っている」
僕の抱えたモヤモヤなど
戯言だってよく知っている」
いきなりグローバルな視点に飛ぶんだけどさ。
「世界中に起こっている悲劇」=「紛争や疫病などによる大勢の人々の死」
って考えると
「僕の抱えたモヤモヤ」=「あの娘の死」
って解釈してもおかしくない面構えぇぇ!
(´-`).。oO(本当に死んじゃった女性を愛おしむ歌詞なのか?)
あくまで僕の解釈だし最後まで読まないと結論は出ないけどな( ´-)y-~~
ちなみに「戯言」と「戯言」は読み方が違いますよ( ´ー`)
(´-`).。oO(字は一緒なのな)
「イミテーションの木の下を
少年が飛び跳ねている
それを見た誰かの顔がほころぶ」
少年が飛び跳ねている
それを見た誰かの顔がほころぶ」
微笑ましい光景なのだが・・・
(´-`).。oO(気になるのは花火をしている場所の)
(´-`).。oO(距離( ゜Д゜)ドルァ!!)ドルァ!!( ゜Д゜)距離
懐かしの「モンスターエンジン:神々の遊び」風にお送りしてみましたよ( ´ー`)
(´-`).。oO(最近見ないな、モンスターエンジン)
「情熱も夢も持たない張りぼての命だとしても
こんなふうに誰かをそっと癒せるなら」
こんなふうに誰かをそっと癒せるなら」
これは
「イミテーションの木」=「自分」
という「人偽法」だな( ´-)y-~~
(´-`).。oO(なんだよそれ)
「擬人法」の逆だ( ´-)y-~~
(´-`).。oO(強引な逆だな( ゚Д゚)σ)A`))
抜け殻みたいな僕だけど「命を持たない物」でも人を喜ばせることが出来るのなら生きてみようかなと( ´-)y-~~
(´-`).。oO(そんな思いなのか?)
いやそれは僕の気持ちだ( ゜Д゜)ゴルァ!!
この曲が1番好きだって言ったのはこの部分が僕の生きているモチベーションになってるから(´・ω・`)
(´-`).。oO(お前が死ぬと俺も存在できねーから生きろ!!)
「導火線が今
シュっって音を立てて胸に点る
この確かな強い光」
シュっって音を立てて胸に点る
この確かな強い光」
1番で本物の花火を描写しておいて、ここでは「イミテーションの木を見て」生まれた決意みたいなものに置き換えているのがカッケー( ´-)y-~~
心に強く希望の光が差し込み「点った」と( ´ー`)
(´-`).。oO(元気が湧いてきたんだね!)
「無機質なそのビルの中
イミテーションの木は茂る
なにかの役割を持ってそこにある」
イミテーションの木は茂る
なにかの役割を持ってそこにある」
これも「人偽法」だな( ´-)y-~~
こんな僕にもきっと何かの役割があるんだと(´・ω・`)
(´-`).。oO(心持が明るくなってきたね!)
「イミテーションの
イミテーションの」
イミテーションの」
ここは歌い上げてるからカッケーけど、詞だけ見ると「イミテーションの木」をバカにしてるように見えちゃうんだよな(´・ω・`)
(´-`).。oO(勘繰りすぎだって・・・)
「張りぼての命でも人を癒せるなら」
ここまで来ると本当に「作り物」をバカにしてる感じがしてしまう(´・ω・`)
(´-`).。oO(ポジティブに行こうぜ)
とりあえず「イミテーションの木」を見習って頑張る所存ですヾ( ゚д゚)ノ゛ハァァァァァ・・・・・・・!
「本物じゃなくても君を癒せるなら」
さて( ´-)y-~~
この1行が難問だね。
最後の最後に出てきた「君」が誰なのか?
多分冒頭に花火の光で浮かび上がった横顔の「あの娘」だろう( ´-)y-~~
単純に読むと「あの娘」=「君」に気持ちを打ち明けられないでいる男の話。
「イミテーション」でも人を癒せるんだから「僕」でも「君」を癒せるんじゃね?
って勇気が湧いたという普通の恋愛ソングだな( ´-)y-~~
(´-`).。oO(お前は違うんだろうな・・・今までの道のりから考えて・・・)
「本物じゃなくても」が何にかかるかだよ( ´-)y-~~
「僕」が【「本物」=「一人前の男」じゃない】が上の読み方。
僕が読み進めてた「あの娘」=「死亡」説の場合・・・
「君」=「本物じゃない仮の姿」
例えば「位牌」とか「形見」とか(´・ω・`)
「君」の代わりになるものでも大切にしてれば「君を癒す」んじゃないか・・・と。
(´-`).。oO(い~~~や!穿った読み方し過ぎな面構えぇぇ!)
普通の恋愛ソングなら「ジ・平凡」( ´-)y-~~
亡くなった恋人を永遠に想い続ける決心だといいな。
って僕は思います( ´ー`)
(´-`).。oO(意見には個人差があります)
後述になりましたが、敬称略スタイルでお送りしました。
ではでは。
ではでは。