ジョジョピタ マンションで行われている色々その1

今、僕が好きで楽しんでいる

 

 

基本的にパズルゲーは苦手なのでゲームそのものは苦手なのだけど好き。

理由としては
・キャラが可愛い
・戦う事でキャラが育つやり込み型(チケットというものもあるけど)
・マンションでの会話が稀に面白い。

基本的にジョジョ好きなら、楽しめるのではないかと。

今回は前にもやったけど、マンションでの会話の考察をしてみたいと思うよ。

 

その前に！

神がいるのか、仏がいるのか！

 

 

10連貯めるまで我慢できず、ガシャを2回やったら出た！

嬉し過ぎて、持ってたレベルチケット全部ぶち込んだのでいきなりLv31ですがご了承を。

 

では、ジョジョピタマンション物語を書いてみたいと思うよ。

 

第1部：こんなだったらこの壮大な物語は始まりすらしなかった問題

石仮面で吸血鬼化したディオによろしくと言うジョナサン。

この2人が仲間になったらぁぁぁぁぁ！

 

ディオの誘いにあっさり乗るジョナサン。

「ああ、いなごだ・・・」(←この絶望感がわかるのは45歳以上だと思う)

このあと、ジョナサンは石仮面をかぶり、ディオの手下となって世界征服の一翼を担うのであった。

 

これじゃぁ、おわっちまうぅぅぅぅ。

会話としては面白いんだけどね。

ジョナサンの優し過ぎる人間性が出まくり。

 

話を2部の方に移しますよ。

第2部：魔性の五十路女、リサリサの色欲さ問題
(完全な僕の妄想なので気にしないでください)

 

とりあえず、ガキは相手にしない。

しかし、重ちーの頭の形が気になって少し躊躇するリサリサ。

 

街角でアバッキオをナンパするリサリサ。

何かの誘いをアバッキオにかけたリサリサ。

だが、彼女は何も教えないのであった。

 

Sっ気を見せるリサリサだが、メローネの変態性にMの本性が騒ぐ！

このあと、2人は・・・

 

Sキャラで通してきたが、完全にMに目覚めてしまったリサリサ。

ベックのお仕置きプレイにリサリサは・・・

 

Mに目覚めたリサリサは、とうとうヌケサクのお任せプレイに！

もう戻れないリサリサ・・・

 

とはいえ、2000年の眠りから覚めた新人の変態ブリーフプレイは

冷たくあしらうリサリサ。

 

ちなみにリサリサが「女性用高級マッサージ　下衆の極み」に通い詰めているとき

 

だいぶ老けた息子は漫画家に「おしめを交換しろ」と徘徊。

 

さらに

 

不良のひ孫はお友達と「サンドイッチマンのコントの練習」にいそしんでいた。

 

【つづく】

 

次回、第3部「ポルポルクンの喜怒哀楽」

 

お楽しみに！

 

おまけ。

 

僕が好きな一コマ(まぁ全部好きなんだけど)

 

ストッキングの太ももの補強に共感するリサリサ。

恐らく何のことを言ってるのかわからないのに
強気に返事をしているプライドの高さが素敵です。

 

後述になりましたが、敬称略システムでお送りしました。

 

ではでは。