お知り合いさんに剪画(切り絵)の素晴らしい先生が
いらっしゃいます。
「新国立美術館」1月22日~2月3日 3F
第24回 「日仏現代国際美術展」 に出展なさって居られるので、
見に行ってきました。それはそれは素晴らしい作品で人間業とは
考えられない細かい切り絵作品でどの様に切ったのか?
剪画のこと知らない私ですが色々と考えながら見入って楽しんで
来ました。
作品は「日光東照宮 唐門」です。
会場の新国立美術館
2020/1/30撮影
帰りの一休みは メルセデスベンツのアップステアーズでゆっくり
休んで来ました。紅茶の白桃ジャスミンかなり美味しい香りと
お味で疲れが抜けました。
メルセデスベンツの建物
客席に車が展示されています。なぜかこのお店が好きで
ミッドタウンに来たときは寄ってしまいます。
歩けたら 私もご一緒させて頂きたかったくらいです。
コメント有難うございます。
ネット上ではこの先生の作品見ていますが、実際に現物が見たくて行ってきました。素晴らしい作品でした。
少しでもよりリアルに立体感や遠近法を入れてより絵画に近づけたいとも思っています。
切り絵を美として世間に広げたいのでこれからも懸命に精進してもっともっと探求して参ります。
コメント有難うございます📝。立体感や、遠近法
での卓越した技術の作品ですのね。ただただ素晴らしいと感心して拝見していましたが、
益々神技の技術ですね。素晴らしいです。
このような作品、どのようにして作るんでしょうか?、興味がありますね。「凄い!」のひと言です。
また、コスモスさんの幅の広い交友関係も素晴らしいと思います。
杉やんさんコメント有難うございました。
素晴らしい先生です。先生のブログのURL
ですどうぞご覧ください。
素晴らしい作品がたくあって、驚きを通り越して
訳がわからなくおかしくなってしまうほどです。
https://blog.goo.ne.jp/mo_ri2200p
https://blog.goo.ne.jp/mo_ri2200