お陰様で主人も元気で節分を迎える事が出来ました。
お昼過ぎには柊に焼いたイワシの頭を付けて戸口(6か所)に
邪気を払うと言う事で付けました。だいぶ頑張ってくれたようで、
すぐソファに掛けてしまいましたが、ほっとし、安心感もあ
ったようでした。
そして豆まきは夕方5時に行いました。
二人とも元気で節分を迎い、行事を行う事が出来、新しい年は
きっと良い年になるだろうと思います。
蟹とエビ入り海鮮恵方巻を頂く事が出来ました。
お陰様で主人も元気で節分を迎える事が出来ました。
お昼過ぎには柊に焼いたイワシの頭を付けて戸口(6か所)に
邪気を払うと言う事で付けました。だいぶ頑張ってくれたようで、
すぐソファに掛けてしまいましたが、ほっとし、安心感もあ
ったようでした。
そして豆まきは夕方5時に行いました。
二人とも元気で節分を迎い、行事を行う事が出来、新しい年は
きっと良い年になるだろうと思います。
蟹とエビ入り海鮮恵方巻を頂く事が出来ました。
恵方巻、カミさんと太巻きをなん本も食べました。今年も健康で過ごしたいものです。
邪気を払うということで、イワシの頭ですかぁ~。
地域地方によって、言い伝えがいろいろとあるものですね。こちらでは・・・、あるかな??。
コメントありがとうございました。
柊に他に豆がら(豆を枝から乾燥して豆を出した後の枝)
にイワシを付けたのですが、近年は夏の枝豆の時期
短く切った枝豆や、もいで袋に詰めて売っているので、
豆がらが無くなり、柊だけにしています。
実家の母が若かったころは枝豆の柄は送って貰っていました。