父、藤田祐幸の死後一か月半がすぎ、法要も終わり、少しずつ日常を取り戻しています。 たくさんの方から、お便りやお電話をいただいたり、はるばる遠くから訪ねてきていただいたり・・・。皆様の熱い想いに感謝でいっぱいです。 また、いろいろな分野の会報誌や書物にも、父の追悼文を書いていただいています。 「原発井戸端会議・神奈川 I*do!」の追悼文です。ありがとうございました。